敵地セルハースト・パークでスコアレスドロー | アストン・ヴィラ
堅守光るも一歩届かずセルハーストで勝点1
序盤は両チームが慎重な入りを見せ、一進一退の攻防が続く。17分、パレスのジョンソンがヴィラ守備陣の背後を突き、GKと一対一の決定機を迎える。しかしシュートは枠を外れ、ヴィラは先制点を免れた。
ヴィラも25分にチャンスを作る。中盤でボールを受けたティーレマンスが前線へ鋭いスルーパスを通すと、ワトキンスがワンタッチからシュート。しかしこれは相手GKの好反応に阻まれ、ゴールとはならない。
39分にもロジャーズが前を向いてボールを運び、ワトキンスへ絶妙な縦パスを供給。DFをかわして放ったシュートは弾かれ、ここでもネットを揺らすことはできなかった。
後半に入ると65分、パレスが一気に圧力を強める。立て続けに3本のシュートを浴びる場面となったが、ヴィラは体を張ったブロックと集中した守備でゴールを死守する。
終盤84分、ヴィラに最大の決定機が訪れる。キャッシュが左足で送り込んだ精度の高いクロスに、ファーサイドで構えていたワトキンスがヘディングで合わせる。しかしボールは無情にもポストを叩き、先制点とはならなかった。
最後までゴールをこじ開けることはできずタイムアップ。両チーム無得点のまま、勝点1を分け合う結果となった。
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