【BOATRACE】江戸川新春金盃 準優12Rは再び激闘!? 石渡鉄兵・翔一郎の父子対決

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 ボートレース江戸川では5日に「第44回新春金盃だるま家カップ スタ展10時10分!」の開催4日目が行われた。

 予選最終日の攻防だったが、得点率トップで注目された石渡鉄兵(千葉出身・東京支部51歳)【冒頭の写真】は、7R3枠戦をしっかりまくり差し1着でクリア。文句なしの形で予選首位突破を決めた。仕上がりに関しては「気温が上がって調整にズレが出てしまっていた」と、3日目のようなストレートのパンチ力は落ちしまっていたが「それでも足は悪くないし、現状でも逃げられる足は十分ある」と話している。

 5日目は気温が再度下降する予報であり、調整面はやりやすいはず。石渡鉄の準優は12R1枠。2枠には息子の翔一郎がエース69号機のパワーをうならせ乗り込んできた。親子の直接対決はこれで2日目10Rに続いて今節2回目。そのときは父・鉄兵が6枠から握り、2枠で粘り込む翔一郎を道中さばいて2着に競り勝つレースだった。

 翔一郎は「めちゃ悔しい。今度は“ジカマ”いきますよ(笑い)」と、じかまくりも視野に入れた大胆なレースで偉大な父・江戸川鉄兵に挑む構えだ。

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 ただ、その親子の外には東京屈指の快速屋・渡邉雄朗(千葉出身・東京支部39歳)【写真上】の姿もある。パンチの利いた快速戦で石渡親子をのみ込むシーンにも警戒がいるか。

 得点率2位は前沢丈史。こちらは2日目の6枠戦以外は全勝という素晴らしい活躍。「自分はいつもスリット付近の足がつかないほうだけど、今回はその辺に余裕がある」と仕上がりも良好だ。準優は11Rの1枠に陣取る。

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 このレースには、4枠にまだ若手といえる気鋭の栗城匠(東京出身・東京支部30歳)【写真上】が陣取る。足色は中堅上位くらいの気配だが「4枠は成績いいんで。一番いいところ(足の状態)で走れるように頑張って調整します」と気合を入れている。栗城の昨年4コース戦は、2連対率60%の好成績。剛柔自在なスピード戦に特注だ。

<江戸川 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 前沢 丈史 (茨城・東京)
2枠 寺島 吉彦 (福島・東京)
3枠 三品 隆浩 (東京・東京)
4枠 栗城  匠 (東京・東京)
5枠 田邉 亮蔵 (千葉・東京)
6枠 品田 直樹 (神奈川・東京)
※()内は出身・支部の順

<江戸川 5日目 12R 準優勝戦>
1枠 石渡 鉄兵 (千葉・東京)
2枠 石渡翔一郎 (千葉・東京)
3枠 渡邉 雄朗 (千葉・東京)
4枠 小林  泰 (山梨・東京)
5枠 近藤雄一郎 (福島・東京)
6枠 馬場  剛 (東京・東京)
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