チェルシーと1-1で、2試合連続のドローに

マンチェスター・シティFC
チーム・協会

【©ManCity】

チェルシー戦での引き分け、シティは終了間際に失望

マンチェスター・シティは、前半にラインデルスが決めたゴールでリードを奪うも、終了間際にエンソ・フェルナンデスに同点弾を許し、チェルシーと1-1で引き分け、勝ち点1にとどまった。

氷点下に迫る寒さの中、オランダ代表MFが見事なゴールを決め、ハーフタイム時にはリードしていたが、試合終了間際、フェルナンデスがゴール前の混戦から押し込んで、チェルシーに勝ち点1を許している。

試合開始前には、エティハド・スタジアムで選手、スタッフ、ファンが黙祷を捧げ、過去12ヶ月に亡くなったトニー・ブックやデニス・ローといった元スター選手、さらに熱心なサポーターだったリッキー・ハットンやジョン・ステイプルトンを追悼する時間が設けられた。

試合が始まっても、マンチェスターを包む極寒の中で、試合のテンポが上がるまでには少し時間がかかる。

20分には、マテウス・ヌネスが前線にボールを送ると、レインデルスがそれを受けてフィル・フォーデンへパス。フォーデンのシュートは惜しくも枠外へ外れていった。

30分手前にはアーリング・ハーランドが頭で狙うも、相手のプレッシャーもあり僅かに枠外。

36分にはベルナルド・シウバが華麗なドリブルからシュートを放つが、これもバーの上。

その直後には、フォーデンのヒールパスを受けたハーランドがディフレクションのかかったシュートを放つも、フィリップ・ヨルゲンセンが好セーブ。続けて、復帰したロドリのパスから再びチャンスを得たハーランドは、今度はポストに嫌われてしまう。

それでも、シティの優勢が得点に結びつかないかに見えた矢先、ラインデルスが左足でネット上部に突き刺すゴラッソを決め、チームに先制点をもたらした。

後半開始直後、チェルシーのエンソ・フェルナンデスのパスからペドロ・ネトにゴールを狙われるも、シュートはクロスバーの上。

その一方で、ヨシュコ・グヴァルディオルが負傷して倒れ、最終的に担架で運び出され、クサノフと交代するシーンもあった。

1時間が経過する頃には、ハーランドが相手ディフェンスに直線的に仕掛ける場面もあったが、追加点はならない。

その後、シェルキからのパスを受けたベルナルドにチャンスが訪れるが、パスの勢いが弱く、チェルシーがなんとかクリア。

チェルシーも反撃に出ており、途中出場のリアム・デラップが至近距離からシュートを放つも、ジャンルイジ・ドンナルンマが好セーブで阻止する。

終盤は一進一退の展開となったが、グアルディオラ率いるシティは貴重な勝ち点3を手にするかに見えた。しかし、アディショナルタイム6分のうち4分目、マロ・グストのクロスにエンソ・フェルナンデスがゴール後方から合わせて同点に追いつき、ドンナルンマを破った。

1-1で終えたチェルシー戦の結果、シティはアストン・ヴィラを得失点差で上回り、プレミアリーグで2位に浮上。ただし首位アーセナルとは勝ち点6差のままである。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

マンチェスター・シティFCは、1880年に設立されたイングランド・マンチェスターに本拠地を置くサッカークラブで、プレミアリーグに加盟しています。44シーズンぶりとなるリーグ制覇(2011-12シーズン)や、プレミアリーグ史上初の勝ち点3桁でのリーグ優勝(2017-18シーズン)など、近年世界で最も勢いのあるクラブとして知られています。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント