青少年の好きなスポーツ選手、最新ランキング!

笹川スポーツ財団
チーム・協会
笹川スポーツ財団では、2年ごとにわが国の幼児から青少年までを対象に、スポーツの実施頻度や実施時間、実施場所、部活・クラブ加入率、健康認識などを調査し、現状を明らかにしてきました(「子ども・青少年のスポーツライフに関する調査」)。最新の調査は2025年6~7月に実施。青少年(12~21歳)の「好きなスポーツ選手」の調査結果をご案内します。

【写真:Adobe Stock】

好きなスポーツ選手(12~21歳:性別)

 青少年(12~21歳)の「好きなスポーツ選手」調査結果で、282名の名前があげられた中、1位が「大谷翔平」、2位が「石川祐希」、3位が「髙橋藍」であった。「大谷翔平」は19.9%と2位と15.4ポイント差をつけ圧倒的な1位となった。大谷翔平は、メジャーリーグベースボール(MLB)ロサンゼルス・ドジャースで、投打にわたり数々の偉業を達成している。2024年9月にはMLB史上初となる「50本塁打・50盗塁(50-50)」の快挙を達成し、今シーズンは二刀流として完全復活した。こうした目覚ましい活躍が今回の調査結果にも反映されたと考えられる。また2位の「石川祐希」は、イタリア・セリエAの強豪シル・サフェーティ・ペルージャに所属し、世界最高峰の舞台で活躍している。3位の「髙橋藍」、4位の「河村勇輝」は2023年の8位、10位からランクアップした。

【笹川スポーツ財団「12~21歳のスポーツライフに関する調査」2025】

学校期別の好きなスポーツ選手

 学校期別にみると「大谷翔平」が中学校期19.8%、高校期19.1%、大学期18.9%、勤労者29.1%といずれの学校期においても1位であり、高い人気を示した。中学校期・大学期・勤労者では「石川祐希」が6.0%、7.4%、5.5%と2位で続いた。高校期では「河村勇輝」が2位となった。

中学校期・大学期の好きなスポーツ選手 【笹川スポーツ財団「12~21歳のスポーツライフに関する調査」2025】

大学期・勤労者の好きなスポーツ選手 【笹川スポーツ財団「12~21歳のスポーツライフに関する調査」2025】

【子ども・青少年のスポーツライフに関する調査2025 調査概要】
調査対象 全国の市区町村に在住する12~21歳の男女3,000人 ※回収数:1,438(47.9%)
調査方法 訪問留置法による質問紙調査
地点数 225地点(大都市64地点、人口10万人以上の市95地点、人口10万人未満の市48地点、町村18地点)
調査時期 2025年6月28日~7月23日
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著者プロフィール

笹川スポーツ財団は、「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進するスポーツ専門のシンクタンクです。スポーツに関する研究調査、データの収集・分析・発信や、国・自治体のスポーツ政策に対する提言策定を行い、「誰でも・どこでも・いつまでも」スポーツに親しむことができる社会づくりを目指しています。

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