“総の王者”京葉ボーイズが堂々の優勝!「日本商店旗 スターゼンカップ第56回日本少年野球春季全国大会 千葉県支部大会」
冬休みに入った時期の開催だったことで、球場には両チームの保護者、OBなど多くの観客が詰めかけ、素晴らしい応援、雰囲気の中で決勝戦が行われた。
京葉ボーイズ 対 松戸中央ボーイズ トップ2同士が決勝戦で対戦
過去に全国優勝3回の京葉と、今夏の選手権大会で準優勝の松戸中央、全国レベルの実力を誇るトップ2同士の対戦となった。
試合は松戸中央・先発の上西修平(うえにししゅうへい)と京葉・先発の橋本瑛心(はしもとえいしん)、エース同士の投げ合いでスタート。
両投手とも、抜群の立ち上がりを見せる。
両者ともランナーを背負いながらも、気持ちのこもった投球で得点を許さず、緊迫した試合展開で3回まで無得点で試合が進む。
試合が動いたのは4回表。
京葉が連続四死球で無死一二塁のチャンスを作ると、6番・池邊周吾(いけべしゅうご)の打席で、松戸中央が投手交代。
セカンドの山下和希(やましたかずき)を2番手としてマウンドへ送り出す。
池邊は送りバンドを成功させ、1死二三塁とする。続く7番・橋本は初球をスクイズ、1点を先制する。
さらに畳み掛ける京葉の攻撃。1死一三塁から8番・岩井偉武輝(いわいいぶき)が追い込まれながらもレフトへ打ち上げると、これが犠牲フライとなり、2対0とする。
5回表の京葉。
2死から4番・小山田 理(おやまだおさむ)がセンターへのヒットで出塁すると、続く5番・上村裕之(かみむらひろゆき)がセンター前に落ちるヒット。
中堅手の悪送球も重なり、1点を追加する。
さらに連続四死球で2死満塁とするも、ここは松戸中央・山下が粘り、これ以上の追加点は許さない。
5回裏の松戸中央、1死二三塁と大きなチャンスを迎える。
9番・鳴島瑛大(なるしまえいと)の強烈な打球は惜しくもサードライナー。
三塁走者が戻れずにダブルプレー、チェンジとなった。
ピンチを凌いだ京葉は、6回にも追加点。
2死一三塁から小山田が右翼線に2点タイムリー三塁打、さらに上村がライトオーバーのタイムリー二塁打を放ち、3点を追加。6対0とする。
なんとか反撃の糸口を掴みたい、6回裏の松戸中央の攻撃。
1番から始まる好打順だったが、京葉・橋本の前に三者凡退に抑えられる。
7回表の京葉。
2死一二塁とこの回もチャンスを作ると、2番・石井大翔(いしいはると)の右翼線へのタイムリーでさらに1点を追加。
続く3番・赤松も右中間に適時三塁打。
5番・上村にも適時打が飛び出し、この回4点を追加する。
松戸中央の最終回の攻撃。
京葉は2番手の小河原大地(おがわらだいち)をマウンドに送る。先頭打者を変化球で1塁ゴロに打ち取る。
なんとか一矢報いたい松戸中央は、5番・青木誓志(あおきちかし)、6番・鈴木惇人(すずきあつと)の連続安打で1死一二塁とチャンスを作るも、後続が内野フライでツーアウト。
ここで京葉は3番手の西牧稟太郎(にしまきりんたろう)をマウンドに。
ツーストライクと追い込まれた8番・松浦碧人(まつうらあおと)がセンター前へ意地のタイムリーヒット、1点を返す。
しかし、反撃もここまで。
10対1で京葉が優勝。
3年連続11回目の春季全国大会出場を決めた。
松戸中央ボーイズ 0000001 1
京葉:橋本、小河原、西牧 ― 赤松
松戸中央:上西、山下、関、大場 ― 鈴木
三塁打:小山田、赤松(京葉)
二塁打:赤松、石川、上村、石井(京葉)、根本(松戸中央)
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(原稿:広報委員会 文中敬称略)
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