冬の風物詩、「高校サッカー選手権」がまもなく開幕!
前回王者・前橋育英は激戦区へ
各都道府県の大会を勝ち抜いたチームに、加盟校数が最も多い東京都代表の2チームを加えた48チームが参加し、ノックアウト方式で頂点を争う今大会の顔ぶれは、47回の最多出場最多記録を誇る秋田商業高校(秋田)、29年連続出場の青森山田高校(青森)といった常連校から、初出場の九州文化学園高校(長崎)までさまざま。26歳の夘田雄基監督率いる水口高校(滋賀)が29年ぶり16回目の出場を決め、古豪復活を果たしたことも今年のトピックの一つです。
鹿児島の雄・神村学園は夏冬連覇を狙う
インターハイのファイナリストであり、横浜F・マリノス内定のDF村上慶選手を擁する大津高校(熊本)や、GK松田駿選手(ファジアーノ岡山内定)を中心とした伝統の堅い守りが持ち味の青森山田、厳しい予選を勝ち上がり、2度目の高校選手権出場を果たした浜松開誠館高校(静岡)も上位進出が期待される好チームです。
短期間で急成長を遂げる選手にも注目
京都橘高校の米澤一成監督は、「予選が終わってから全国大会までは、『負けたら終わり』というプレッシャーから解放され、高いモチベーションで練習ができる。選手とチームが最も伸びる時期」だと言います。各地区の予選後、選手たちが劇的な成長を遂げるケースは少なくありません。また、大会を勝ち上がることによって、それまでの取り組みに自信を深め、能力を最大限に発揮する選手もいます。試合会場での観戦や中継を通じて、選手たちが躍動する姿をぜひご覧ください。
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