全日本学生剣道オープン大会で大阪体育大学が準優勝

大阪体育大学
チーム・協会
 3人制団体戦の全日本学生剣道オープン大会が12月20~21日、シゲトーアリーナ岡山で開催され、男子三段以上の部で、奥村龍也(体育学部4年、福井・敦賀高校)、菊池金太郎(体育学部4年、福岡・福翔高校)、北村壮志(体育学部4年、大分・明豊高校)のチームが準優勝した。

奥村龍也(体育学部4年、福井・敦賀高校) 【大阪体育大学】

 大会には約250チームが出場。奥村、菊池、北村チームは初戦から7試合を勝ち上がり、決勝で鹿屋体育大学と対戦し、0-1で敗れた。
 4年生の3名にとっては、大学生活最後の公式試合となり、それぞれの思いを抱えながら試合に臨んだという。主将の菊池は「しっかり戦うことはもちろんだが、試合が楽しいと感じた」と振り返った。
 剣道部は2月に寒稽古があり、それまでは4年生も練習を続ける。剣士達はつかの間の休息をとり、残りの日々を精進する。

菊池金太郎(体育学部4年、福岡・福翔高校 【大阪体育大学】

 奥村龍也 「学生最後の試合、楽しむことを心掛けてすべて出し切ることができ、負けることなく終われた。体大剣道部は仲間も良くしてくれて、自分を最大限に高めることができる環境だったと思う。一番うれしかったのは関西インカレの優勝で、今までの努力が報われた気がして感無量だった」
 菊池金太郎 「全日本インカレがベスト8だったので、最後の試合、しっかり戦うことを心掛けた。チーム3名の親も会場に来てくれて、試合が楽しいと感じた。体大での4年間しんどい時もあったが、徐々に試合で力を発揮でき勝つことができた。まだ2月に寒稽古があるので、気持ちを切らさず精進したい」
 北村壮志 「奥村、菊池は1年生から活躍していて、自分はなかなか活躍できなかったが最後の全国大会で仲の良い二人と出場するチャンスをもらい、実力を見せるため頑張った。試合会場で、熊本の両親から感謝の言葉をもらい本当にうれしかった。卒業後は常勤講師で働きながら出身中学校の外部コーチもすることになっているので、指導者としても頑張りたい」

北村壮志(体育学部4年、大分・明豊) 【大阪体育大学】

【大阪体育大学】

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著者プロフィール

日本を代表するスポーツの総合大学。体育系大学として西日本で初めて開設されました。スポーツ科学部は6領域を備えデジタルスポーツにも注力、教育学部は最大4つの教員免許が取れ、両学部生の96%が「満足」と卒業時アンケートに回答。6専用体育館・各種競技場・医師在勤の診療所・AT・S&Cルームが教室棟に隣接。学生の非認知能力の高さも特長です。

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