初芝橋本高校の生徒が熊取キャンパスを見学 野球部アナライザーの先輩らからアドバイス受ける

大阪体育大学
チーム・協会
 和歌山・初芝橋本高校の1年生68名が12月15日、大阪体育大学の熊取キャンパスを訪れ、先輩の在学生から大学生活の様子を聞いた。

大阪体育大学を訪れた初芝橋本高校生 【大阪体育大学】

 高校生は最初に、本学での学びの内容、教員免許や柔道黒帯など目指せる免許・資格のほか、キャリア支援、就職実績などについて入試部のスタッフから説明を受けた。
次に、スポーツ科学部・冨山浩三教授の模擬授業「スポーツマネジメントを学ぶ」を体験し、スポーツをしたり、見たり、支えたりする環境は、自治体や企業、NPOなどといった組織が作り出していることを学んだ。

冨山浩三教授の模擬授業に聴き入る生徒たち 【大阪体育大学】

 その後、学生生活報告では、初芝橋本高校OBの前瑛満(まえ・てるま)さん(スポーツ科学部2年、硬式野球部男子)は、「保健体育の教員を目指していて、充実した施設に魅力を感じてこの大学を選んだ。授業の前後は部活動に打ち込み、1日の大半を大学で過ごしている」と充実した様子で話した。

 同じくOBで高校在学中にデータ分析を学んだことをきっかけに、大学の部活動ではアナライザーとして活動している中井楓人(ふうと)さん(スポーツ科学部2年、硬式野球部男子)は、「アナライザーの経験から、将来は球団職員を目指している。この大学では2年生後期から『コース』を選択して勉強するが、(球団職員になるために)スポーツマネジメントコースを選択した」と夢に向かって前進する様子を後輩に伝えた

大学生活の様子を後輩たちに伝える前瑛満さん(スポーツ科学部2年、初芝橋本高校) 【大阪体育大学】

アナライザーになったきっかけを後輩たちに話す中井楓人さん(スポーツ科学部2年、初芝橋本高校) 【大阪体育大学】

 続いて、生徒たちは所属するクラブに分かれ、柔道場、バスケットボール専用体育館、全米オープン会場と同じサーフェスのテニスコート、サッカー場、野球場や屋内野球練習場などのスポーツ施設を見学し、最後に中央棟前広場で記念写真を撮影した。

野球場を案内する前瑛満さん、中井楓人さん 【大阪体育大学】

大学球界屈指の広さを誇る屋内野球練習場を見学する生徒たち 【大阪体育大学】

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著者プロフィール

日本を代表するスポーツの総合大学。体育系大学として西日本で初めて開設されました。スポーツ科学部は6領域を備えデジタルスポーツにも注力、教育学部は最大4つの教員免許が取れ、両学部生の96%が「満足」と卒業時アンケートに回答。6専用体育館・各種競技場・医師在勤の診療所・AT・S&Cルームが教室棟に隣接。学生の非認知能力の高さも特長です。

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