いざ箱根駅伝へ 早大競走部 部員リレー日記 ➂1年・鈴木琉胤「Gifted.」

チーム・協会

【早稲田大学競走部】

【早稲田大学競走部・部員日記 12月18日】
こんばんは。

多田真くんから受け継ぎました、長距離ブロック1年の鈴木です。


多田は熊です。とにかく熊です。今年の漢字ご存知でしょうか?そう、熊です。今年の三月に初めて出会った僕ら。人見知りの僕らは全く気が合わないままなぜか一年間を共にしていました。と同時に僕らの暮らしにしばしば登場した熊。合宿先でも、ニュースでもお世話になりました。そんな僕からしても今年の漢字は大納得です。そんな今年の”顔”多田は、今年の初めに不慮の病、不慮の怪我で前半シーズンを棒に振ってしまっていました。その反骨芯から夏合宿からの練習への熱は凄まじかったのを覚えています。ちょうど怪我からの復帰で同じチームで練習することが多く、最後仕掛けると僕に食らいついてきていました。そんな多田と一年から箱根メンバーに選ばれたのは嬉しいです。出走、区間優勝、総合優勝叶えよう!


さて、箱根駅伝までも残すところ後2週間となりました。


僕にとって初めての箱根駅伝、今は全くイメージがついていませんが後何日したら実感湧きますかね?とはいえ、特別な大会だからといって浮き足立つことなく、足元固めて自分らしい走りができればいいなと思っています。

ただ、一つ忘れずにいたいのは僕にとっては初めてでも4年生はラストチャンスということ。当日どういう結果になるのかわかりませんが、すでにエントリーされていない4年生もいるわけでそんな先輩方に僕が走ってよかったと思われたい。この一心で走りたいです。もし出走が宣告された時は、一年生で走れることに感謝の気持ちを忘れずに、楽しんで、100%の力を出し切りたいです。

よく才能があると言っていただけますが、長距離は努力できた者勝ちだと思っています。才能だけではどうしようもない壁に、幾度となくぶつかり悩まされている人を見ましたし、感じてきました。だからこそ才能を輝かせる努力をしてきたつもりでした。箱根までの強化期間、また一つ壁を乗り越えた気がしました。まだまだ足りないところだらけですが、箱根デビュー戦を華々しく輝かせられるように、自分を磨きたいと思えた期間でした。


伝統ある早稲田大学競走部は、今年111代目と長く続いているものです。しかし、智規主将の作り上げたチームは今年しかありません。一年生でメンバーに入れていることを当たり前だと思わず、感謝の気持ちを忘れずに、残りの期間を大切にしていきます。そして、いざ箱根へ!

早稲田大学の応援よろしくお願いします。


明日は長距離ブロック1年の佐々木哲です。


哲は出雲駅伝後、謎の怪我で全日本大学駅伝を出走とはなりませんでした。しかし、箱根には万全の状態で戻ってきてくれることでしょう。どんな走りをするのかとっても楽しみですね。明日の部員日記も楽しみに。


拙い文章でしたが最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、お正月に会いましょう。失礼します。
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著者プロフィール

「エンジの誇りよ、加速しろ。」 1897年の「早稲田大学体育部」発足から2022年で125年。スポーツを好み、運動を奨励した創設者・大隈重信が唱えた「人生125歳説」にちなみ、早稲田大学は次の125年を「早稲田スポーツ新世紀」として位置づけ、BEYOND125プロジェクトをスタートさせました。 ステークホルダーの喜び(バリュー)を最大化するため、学内外の一体感を醸成し、「早稲田スポーツ」の基盤を強化して、大学スポーツの新たなモデルを作っていきます。

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