もうすぐミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック開幕 – フィギュアスケーター小塚崇彦さんにオリンピック・ムーブメントについて語っていただき、スケートレッスンも!

デロイト トーマツ グループ
チーム・協会

【©Deloitte Global. ©International Olympic Committee. ©International Paralympic Committee.】

デロイトは、IOCおよびIPCのワールドワイドオリンピック・パラリンピック・パートナーとして、オリンピック・アジェンダ2020+5に明記された重要な課題の解決に取り組み、オリンピック・ムーブメントを支援します。

オリンピック・ムーブメントは、友情、連帯、フェアプレーを通じて世界をひとつにするという重要な唯一無二の役割を果たしており、デロイトとIOC、IPCは共に、社会に対して長期的でインパクトがある、未来へ向けたポジティブなインパクト創出のために、力を合わせて様々な取組みをしています。

TOPパートナーとして初めて迎える冬季オリンピックを前に

ミラノ・コルティナ2026が近づく今秋、オリンピック・ムーブメントについてあらためて考え、冬季オリンピック種目への理解を促進する機会として、2010年バンクーバー冬季オリンピック日本代表のオリンピアン、2011年世界選手権の銀メダリストである小塚崇彦氏をお招きし、トークセッションとスケートの体験をジョイントした社内イベントを立川市のMAO RINK TACHIKAWA TACHIHIで開催しました。

イベント第一部では、オリンピアンの視点、また、元JOCオリンピック・ムーブメントアンバサダーとしての視座から、オリンピックでのご自身の経験とオリンピック・ムーブメントについて、また、今後のご自身の活動、さらにミラノ・コルティナ2026で注目されていることなど様々なお話を伺いました。

【(写真中央)小塚崇彦氏/バンクーバー2010冬季オリンピック8位入賞、2011年世界選手権銀メダリスト。現在は自身のスケート教室を主宰する他、ブレード開発など他分野で活躍、2026年アジア競技大会アスリート委員にも就任】

現役時代のルーティンや、オリンピックの舞台で戦うためどのようにメンタルコントロールを行っていたのか、また、オリンピック代表選考の厳しさにまつわる思いなどを語っていただきました。アスリートにとって、TEAM JAPANメンバーやオリンピアンとなることの意味や重み、限られた代表枠に選出されるか・されないか、両方の立場を経験しているからこそ伝えられる選手仲間への思いや後輩へのエールが印象的でした。
質疑応答では参加者の質問にも直接答えていただく等、参加者にとって、トップアスリートのお話を生で伺う貴重な時間となりました。

フィギュアスケートのプログラムでは、ジャンプ1つ失敗したからといってそれにとらわれていては次の要素がすぐ来てしまう、失敗にとらわれず切り替えて前へ進む、“今この瞬間”に集中する、といったマインドセットや取り組み方、スポーツを通じて小塚さんが身に着けたそれらの姿勢はビジネスその他においても共通して必要なものだと思う、というお話に参加者も共感してうなずく場面が多々ありました。
また、現役時代から多趣味(多趣味はおじい様おばあ様譲りとのこと)なタイプで、スケート以外にレーシングドライバーに挑戦する中で、同じ大会に出ていた長野1998冬季オリンピック金メダリストの清水宏保さんから、スピードスケートの靴を作っていた車の部品メーカーさんとの縁をもらう、またご自身も、現在トップ選手たちが使用するブレードを開発していたことから協働で日本製のブーツ開発が始まっていること、各競技のオリンピアンともつながり、どのようにスポーツを社会への貢献に活かし広めていくことができるのかをそれぞれの経験からディスカッション・情報交換をしている、といったお話もあり、今後のさらなる幅広いご活躍への期待が高まります。

【© Deloitte Tohmatsu Group】

第二部は、小塚崇彦さんはじめ、MAO RINK所属のインストラクター佐野隼規さん、高山睦美さんのお三方のコーチ陣に、ほぼ初心者の参加者がサブリンク貸切で教えていただくという贅沢なレッスン、小塚さんから、“一緒にプログラムを完成しましょう!”というご提案で、オリンピアンと一緒に音楽に合わせてプログラムを滑る(生徒たちは歩く?)ところまで1時間弱の指導を受け、さらに、参加者からのリクエストで、“スケーターが憧れるスケーティング”として有名な小塚さん独特の滑らかなスケーティングに高速スピンまでご披露いただき、思い出に残る貴重な機会となりました。「是非、ご自身で滑った体験を思い出しながら競技を見てください!」とのお言葉でレッスンは終了し、参加者はオリンピックへ向け、ワールドクラスのアスリートの磨き抜かれた技を見るのが一層楽しみになりました。

【© Deloitte Tohmatsu Group】

【© Deloitte Tohmatsu Group】

イベント後のアンケートで参加者からは、「目の前で小塚さんが滑る姿を見て感激した」「オリンピアンに直接教えてもらうという得難い経験だった」といったコメントが数多く寄せられました。

【© Deloitte Tohmatsu Group】

ミラノ・コルティナ2026オリンピックももうすぐ開幕。デロイト トーマツ グループは挑戦するアスリートを応援しています。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

デロイト トーマツ グループは、財務会計、戦略、マーケティング、業務改革など、あらゆる分野のプロフェッショナルを擁し、スポーツビジネス領域におけるグローバルでの豊富な知見を活かしながら、全面的に事業支援を行う体制を整えています。またコンサルティング事業の他、国内外のスポーツ関連メディアへの記事寄稿などを通し、スポーツ業界全体への貢献も積極的に行っています。

当サイトには一部アフィリエイトリンクが含まれています。

リンクから商品・サービスをご購入いただいた場合、スポーツナビに収益が発生することがあります。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント