男子サッカー全日本インカレ 大阪体育大学が準々決勝進出 関西王者・関西学院大学を1‐0で破りCグループ1位
大阪体育大学は第2節で6‐0と快勝。3位の高松大学に勝ち点3、得失点差は8点差をつけ、準々決勝に進む上位2位以内に向けて大きく優位に立っていた。しかし、この日の第1試合で髙松大学は9‐2で大勝。第2試合で1点差で敗れると、勝ち点、得失点差で並び、総得点差で3位となる状態に追い込まれていた。
そして迎えた関西学生リーグ王者で、2試合で7得点と攻撃力十分の関西学院大学との対戦。前半31分、1年生のMF三島典征(てんせい、スポーツ科学部、島根・立正大学淞南高校)が先制のゴール。前半40分過ぎにはGK・長野大河(体育学部4年、立正大学淞南高校)が好セーブを見せ、1‐0で前半を終えた。
松尾元太監督は「関西地区1位の相手だが、特徴を研究し準備をしてきたので、相手に良さを出させない試合ができた。4試合連続で無失点となっているのも結果につながっている。1年生の三島や上岡も今のまま自信をもってプレーしてほしい。準々決勝の筑波大学(関東地区第1代表)に対してもしっかり準備はしているので、全力で勝ちに行く」と自信をのぞかせた。
先制ゴールを決めた三島典征は「インカレで初得点できてうれしい。きれいなゴールではないが、相手のバックラインのすきを常に狙っていたのでうまく決まった。準々決勝で出場することになれば、泥臭くても良いから全力でゴールを狙いに行く」と語った。
2013年以来12年ぶり3回目のインカレ優勝を目指し、21日の準々決勝で筑波大学と対戦する。関西、関東の王者連破となるか注目が集まる。
準決勝は24日、決勝は27日に栃木県で行われる。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ