リーグカップ決勝で旗手が同点弾も、セント・ミレンに敗戦 | セルティックFC

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セルティックはカップ戦連覇ならず

2025年12月15日(月)

ハムデン・パーク、グラスゴー

セルティック 1-3 セント・ミレン
(旗手 23’)

スコティッシュ・リーグカップ決勝がハムデン・パークで行われ、セルティックはセント・ミレンと対戦。日本人選手では旗手怜央と前田大然がともにスタメンに名を連ね、旗手が同点弾を挙げたが、1-3で敗れてしまい、連覇はならなかった。

試合は立ち上がりから動く。2分、セント・ミレンは右コーナーキックからフレイザーがヘディングで合わせ先制。立ち上がりの隙を突かれる形でセルティックは追いかける展開となった。その後はボールポゼッション率を高め、前線から積極的にプレッシャーをかけて主導権を握る。

18分にはスケールズのクロスから前田がヘディングで狙うが、惜しくも枠の右へ外れる。すると23分、セルティックの攻撃が実を結ぶ。セットプレーの流れから左サイドのティアニーがボックス内へ正確なクロスを送ると、ファーサイドに走り込んだ旗手が右足で合わせ、ゴールネットを揺らした。

同点後もセルティックは攻勢を続ける。27分には旗手がエリア外からミドルシュートを放つがブロックされ、前半終盤にはイヘアナチョが負傷交代を余儀なくされるなど、流れの中で細かな変化も生じた。前半は1-1で折り返す。

後半に入ると、セント・ミレンが徐々に反撃。57分にはGKシュマイケルが連続セーブでチームを救う場面もあったが、64分、背後を突くパスからアユンガにヘディングシュートを決められ、再びリードを許す。

セルティックは交代カードを切りながら反撃を試みるものの、76分にはカウンターから再びアユンガにゴールを許し、点差は2点に広がった。終盤まで前線へ人数をかけて攻め込んだが、最後まで追加点は奪えず試合終了。

旗手はゴールに加え中盤で存在感を示し、前田も前線で献身的に走り続けたが、あと一歩及ばず。セルティックは悔しい準優勝となり、今大会の幕を閉じた。
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著者プロフィール

セルティックFCは1887年に設立されたイギリス・スコットランドの名門サッカークラブで、グラスゴーに本拠地を構えます。世界的に有名なサッカークラブで、2005-06シーズンから2008-09シーズンまで中村俊輔選手が、2007-08シーズンから2009-10シーズンまで水野晃樹選手が所属していました。特に2006年11月、チャンピオンズ・リーグのマンチェスター・ユナイテッド戦で中村選手が決めたフリーキックは、現在でもファンの間で語り継がれています。

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