【スキー】安藤麻、前田知沙樹選手が出場!アルペンスキーW杯クーシュベル 女子スラローム第4戦

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【スキー】安藤麻、前田知沙樹選手が出場!アルペンスキーW杯クーシュベル 女子スラローム第4戦

安藤麻選手、今季初戦から、26位、16位、24位と3戦連続で成績を残し、昨季から数えると出場5戦連続でW杯ポイントを獲得しました 【写真/ Gabriele Facciotti】

先月末、北米カッパーマウンテンで行われた女子W杯スラローム第3戦は、安藤麻(日清医療食品)選手が24位となり、今季初戦から3戦連続でW杯ポイントを獲得しました。
それから約2週間、男子同様、W杯の舞台は北米から欧州に移り、フランス・クーシュベルでナイトレーススラローム(SL)、W杯第4戦が行われます。

安藤麻選手は北米から一旦帰国、3日間のリフレッシュを経て再び渡欧しました 【写真/Gabriele Facciotti】

先月30日のレース後、安藤麻選手は一旦帰国。3日間のリフレッシュ後、再び渡欧しました。
その後、ホームゲレンデでもあるイタリアのポッツァで練習を行い、14日日曜にフランス・クーシュベル入りして火曜のナイトレースに備えています。
ここまでの3戦、工藤昌巳女子チーフコーチは、
「ようやく安定した滑りができてきました。一定の力は発揮できるようになってきましたし、全てのレースで30位以内に入る力は身についてきていると思います。今後のレースは(当初から目標の)トップ10を目指していきます」と評価しています。
W杯3戦終わった段階で、安藤麻選手のSL種目別は21位、スターティングリストは38位となっていて、今回、目標の10位以内に入れば、次戦年末のセンメリングは30番以内のスタート、つまり自身初の第2シード入りが見えてきます。

33番スタートの前田知沙樹選手、1本目35位で2本目に進めませんでした 【写真/Gabriele Facciotti】

33番スタートの前田知沙樹(株式会社村瀬組)選手は、1本目35位、ミカエラ・シフリンから+3.92秒で2本目に進めませんでした。
前田選手はカッパーマウンテンのレースの一週間後、7日のオーストリア・マイアフォーフェンでのヨーロッパカップに出場、39番スタートから32位の成績でした。
今季はレビの開幕戦から苦戦が続きますが、カッパーマウンテンでは1本目30位まで0.23秒と詰めてきていますので、あと少し、自分の普段の滑りをレースで発揮して欲しいところです。


女子SL第4戦は16日火曜(日本時間12月17日水曜午前1時45分)スタートです。


文:田中慎一郎
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公益財団法人全日本スキー連盟は、日本におけるスキー・スノーボード競技を統括すると同時に、普及・振興の役割も担う競技団体。設立は1925年、2025年には設立100周年を迎える。スキージャンプ、ノルディック複合、クロスカントリー、アルペン、フリースタイル、スノーボードの6競技において、世界で戦う選手たち「SNOW JAPAN」の情報や、FIS(国際スキー・スノーボード連盟)ワールドカップなどの大会情報をお届けします。

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