パ3年ぶりの珍記録で“最高のプレー”もファインプレーではない? 古田敦也が辛口審査
5名の“審議委員”それぞれが、各プレーを0〜3点で評価し、合計得点で「NOTファインプレー」(0〜8点)「ファインプレー」(9〜11点)「スーパーファインプレー」(12〜15点)を判定する同企画。内野守備編②では、パ・リーグ公式戦3年ぶりとなる“珍プレー”も辛めに審査された。
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2025年7月13日の東北楽天戦に先発したのは、福岡ソフトバンクの高卒2年目・前田悠伍投手。5対0で迎えた6回裏、辰己涼介選手と中島大輔選手に連打を浴び、無死1、2塁のピンチを背負う。相手に流れを渡したくない場面で、続く村林一輝選手の打球は三塁へ。ベース付近を守っていた三塁手・ダウンズ選手はゴロを捕球し、ベースを踏んで二塁へ送球。二塁手・川瀬晃選手の一塁転送も間に合い、トリプルプレーが成立した。
パ・リーグ公式戦では2022年4月10日以来となった記録だが、計7点で「ファインプレー」とはならなかった。このプレーに1点評価をつけた古田敦也さんは「まあ難しいことは何もやってないからね。珍しいプレー、最高のプレーだけど。サードもあそこを守っている時点で『来たらいくよ』みたいな感じですよね」と、プロであれば当然のプレーだと判断し、辛めの採点をしたようだ。
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