あきらめなければ、願いは叶いますか?サッカーJリーグ。ジェフ千葉が17年ぶりにJ1復帰。プレーオフ準決勝では3点差を逆転。決勝は競り勝つ。きっかけは高校生プレーヤー
【これはnoteに投稿されたセイノさんによる記事です。】
あきらめなければ、願いは叶いますか?サッカーのJリーグ。ジェフ千葉が17年ぶりにJ1復帰を決めた。昇格プレーオフ準決勝では3点差を付けられながら逆転勝ち。決勝も競り勝った。きっかけは高校プレーヤーの途中出場だった。最後まで戦い抜く。あきらめない姿勢がJ1昇格につながった。
今季のJ2。千葉は最後まで優勝の可能性を残していた。3位で迎えた最終節。上位チームの結果によっては逆転優勝もありえた。
千葉は最終節でFC今治に5-0と大勝。上位チームが負けなかったため、3位のままリーグ戦を終えた。自動昇格の2位以内に入ることができず、J1昇格プレーオフに回ることに。
J2の3位から6位の4チームで行われるプレーオフ。3位の千葉は6位のRB大宮アルディージャと準決勝で対戦した。しかし、千葉は自動昇格を逃したのがショックだったのか、大宮にペースを握られる。後半3分までに0-3とリードされた。
3点を追う立場となっては、あきらめムードが漂ってもおかしくない。しかし、千葉はここで試合を動かす。後半15分に、高校生の姫野誠選手をピッチに送り込んだ。
ジェフのU-12、U-15チームで育ってきた17歳。トップチームのデビュー戦となった姫野選手の登場で、千葉が流れをつかんでいく。
カルリーニョスジュニオ選手が後半26分に1点を返す。さらに32分にはエドゥアルド選手がゴールを決めた。そして姫野選手自身がループシュートを決めて同点に追いついた。そして最後は42分に河野貴志選手がゴール。立て続けのゴールで、ジェフがミラクルの逆転劇を生んだ。
0-3となれば、ダメかとあきらめてしまいかねない。しかし、17歳の若者には、「あきらめ」なんて言葉はない。がむしゃらにプレーすることで、チームの雰囲気を変えたように思えた。
そして12月13日のプレーオフ決勝。千葉はホームで徳島ヴォルティスと対戦した。リーグ戦3位の千葉と4位の徳島。前半は0-0で折り返した。同点で終われば、リーグ戦上位の千葉が昇格切符をつかむ。ただ、後半になると、徳島ペースになっていった。
0-0で迎えた後半21分。千葉が動いた。ベンチスタートの姫野選手をピッチへ送り込む。準決勝で流れを変えた17歳に、千葉サポーターの期待は膨らむ。それは選手も同じだった。
千葉がリズムをつかむ。そして姫野選手の登場した3分後。右サイドからのクロスに、カルリーニョスジュニオ選手が頭で合わせて先制した。「ゲーム・チェンジャ―」姫野選手の登場で千葉ペースとなり、ゴールをもぎ取った。
このまま千葉がリードを守り、1-0。昇格プレーオフを制して、J1復帰を決めた。17年ぶりだ。その昇格に17歳の姫野選手が貢献したのも運命的かもしれない。
J1の舞台に帰ってくる千葉。昇格プレーオフで一度は絶望的な状況に追い込まれた。それでも可能性を信じて、昇格切符をつかみ取った。
あきらめない姿勢を、J1の舞台でも貫いてほしい。そして、「ゲーム・チェンジャー」姫野選手のさらなる活躍にも期待したい。
今季のJ2。千葉は最後まで優勝の可能性を残していた。3位で迎えた最終節。上位チームの結果によっては逆転優勝もありえた。
千葉は最終節でFC今治に5-0と大勝。上位チームが負けなかったため、3位のままリーグ戦を終えた。自動昇格の2位以内に入ることができず、J1昇格プレーオフに回ることに。
J2の3位から6位の4チームで行われるプレーオフ。3位の千葉は6位のRB大宮アルディージャと準決勝で対戦した。しかし、千葉は自動昇格を逃したのがショックだったのか、大宮にペースを握られる。後半3分までに0-3とリードされた。
3点を追う立場となっては、あきらめムードが漂ってもおかしくない。しかし、千葉はここで試合を動かす。後半15分に、高校生の姫野誠選手をピッチに送り込んだ。
ジェフのU-12、U-15チームで育ってきた17歳。トップチームのデビュー戦となった姫野選手の登場で、千葉が流れをつかんでいく。
カルリーニョスジュニオ選手が後半26分に1点を返す。さらに32分にはエドゥアルド選手がゴールを決めた。そして姫野選手自身がループシュートを決めて同点に追いついた。そして最後は42分に河野貴志選手がゴール。立て続けのゴールで、ジェフがミラクルの逆転劇を生んだ。
0-3となれば、ダメかとあきらめてしまいかねない。しかし、17歳の若者には、「あきらめ」なんて言葉はない。がむしゃらにプレーすることで、チームの雰囲気を変えたように思えた。
そして12月13日のプレーオフ決勝。千葉はホームで徳島ヴォルティスと対戦した。リーグ戦3位の千葉と4位の徳島。前半は0-0で折り返した。同点で終われば、リーグ戦上位の千葉が昇格切符をつかむ。ただ、後半になると、徳島ペースになっていった。
0-0で迎えた後半21分。千葉が動いた。ベンチスタートの姫野選手をピッチへ送り込む。準決勝で流れを変えた17歳に、千葉サポーターの期待は膨らむ。それは選手も同じだった。
千葉がリズムをつかむ。そして姫野選手の登場した3分後。右サイドからのクロスに、カルリーニョスジュニオ選手が頭で合わせて先制した。「ゲーム・チェンジャ―」姫野選手の登場で千葉ペースとなり、ゴールをもぎ取った。
このまま千葉がリードを守り、1-0。昇格プレーオフを制して、J1復帰を決めた。17年ぶりだ。その昇格に17歳の姫野選手が貢献したのも運命的かもしれない。
J1の舞台に帰ってくる千葉。昇格プレーオフで一度は絶望的な状況に追い込まれた。それでも可能性を信じて、昇格切符をつかみ取った。
あきらめない姿勢を、J1の舞台でも貫いてほしい。そして、「ゲーム・チェンジャー」姫野選手のさらなる活躍にも期待したい。
見出し画像:ハスつか
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