【BOATRACE】蒲郡ナイター 快速・重木輝彦がV宣言! ヤング楠将太郎もターン足強烈

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 ボートレース蒲郡(ナイター)の「蒲郡柑橘組合 蒲郡みかん杯」(優勝賞金105万円)は15日、7日間開催の最終日となり12Rで優勝戦が争われる。

 6日目を振り返ると、安定板を装着するほどではなかったが、北西からの右横風が強く風速3~5メートルのコンディション。決まり手は逃げが最多の6本、まくり差しと抜きが2本ずつ、まくりと差しが1本ずつとバラエティーに富んでいた。配当面では、3・8Rで3連単万舟券が出現した。

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 準優3個レースを振り返ると、一発目の9Rは末永由楽が1コースから逃げ態勢を築こうとしたが、2マークで植田太一が内から迫って先頭の末永が流れ、3番手から楠将太郎(埼玉出身・埼玉支部23歳)【写真上】が一気に差して逆転を果たした。

 1着の楠は「足はすごく良かったです。出足のいい末永さんより良かったですし、モーターが動いてくれています」と26号機を絶賛していた。今節は3日目に4着が1回あったが、残りの9走は全て舟券に絡む活躍。「ターン系がいいし、一番いいんじゃないですかね」と仕上がりには自信を持っている。今回は9月の下関(優出6着)に続く2回目の優勝戦になるが「下関よりもいいですし、狙える足です。2コースよりも3コースの方が好きです」とデビュー初Vに燃えている。

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 初Vにチャレンジと言えば畑竜生(三重出身・三重支部29歳)【写真上】もその1人。準優10Rは1コースから難なく逃げ切った。「6日目は気象が変わり過ぎて、行き足やターン回りに影響があったけど、みんなも足りていない感じだったみたいです」と振り返った。続けて「合えば足はバランス取れて上位ですし、優勝戦はしっかりと合わせたいです。もちろん初優勝だけを狙っていきます」と最後はボルテージが上がっていた。

 準優ラストの11Rは、カレーが大好きで“走るカレー屋”こと重木輝彦(兵庫出身・兵庫支部38歳)【冒頭の写真】が絶好枠から力強く押し切った。重木は「気象条件に合わせ切れてなくて5日目の方が良かったけれど、それでも足は全部がトップクラスです」と仕上がりには胸を張る。「準優はスタートをバチッと行けたし、優勝します」と宣言。“スパイシーポーズ”で締めてくれた。今年5月の津以来、通算5回目のVへ逃げ一直線だ。

<蒲郡 最終日 12R 優勝戦>
1枠 重木 輝彦(兵庫・兵庫)
2枠 畑  竜生(三重・三重)
3枠 楠 将太郎(埼玉・埼玉)
4枠 末永 由楽(岡山・岡山)
5枠 三角 哲男(千葉・東京)
6枠 川田 正人(徳島・徳島)
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