ボートレース三国で中島孝平のグランプリ壮行会 ファンを前に語る
これを前に各地で壮行会が実施されているが、きょう14日はボートレース三国のオーシャンホールで中島孝平(福井出身・福井支部46歳)【写真2枚】を迎え、トークショーが開催された。
中島孝平がSGグランプリに出場するのは7回目。初出場だった2010年の住之江・第25回大会で優勝(2コースまくり)すると、2013年(住之江・第28回大会)では優勝戦2着(優勝は池田浩二)。押しも押されもせぬ「北陸の雄」である。賞金ランキング16位(選考時も現在も同じ)の今大会の初戦はトライアルファースト11Rの5号艇である。
「今年は記念戦線で数多く予選突破することができました。優勝こそ(8月の地元一般戦)1回のみですが、いい一年だったと思います」と回顧。「調整の方向性としては乗り心地を大切にしてきましたが、操縦性だけでは勝てないのがこの世界。舟足アップにも力を注ぎたいです」と語っている。前検日のモーター抽選のほか、試運転の気配などに注目したい。
ところで、今年11月のG1浜名湖賞で優出4着とした中島孝平は
① BOATRACE振興会会長賞メダルを24個以上獲得
② GRANDE5競走優勝戦におけるBOATRACE振興会会長賞の1着から3着までのメダルを3個以上獲得
③ ゴールデンレーサーとして適切な品格を保ち他の模範となっている者
…以上の要件を満たしたことで「ゴールデンレーサー」第14号となった。
マスターズ世代に入ったものの、変わらぬ実直な姿勢に共感が集まり、2回目の黄金のヘルメット戴冠を後押しすることになるだろう。期待したい。
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