大岩「“モブ”から“主役”になれるかなれないかは、明日の優勝にかかっている」辻「俺とゲイブ、新日本のアタマをずっと走ってきた2人だ。この2人がタッグを組んで勝てないはずがない」両チームが『WORLD TAG LEAGUE』初制覇へ熱い意気込み!!【12.13前日会見】

チーム・協会

【新日本プロレス】

12月13日 (土)熊本城ホール シビックホールにて『WORLD TAG LEAGUE 2025』優勝決定戦の前日会見がおこなわれ、リーグ戦突破、準決勝戦を勝ち上がり、明日の優勝決定戦で激突する辻陽太&ゲイブ・キッド組(Aブロック2位)とザック・セイバーJr.&大岩陵平組(Bブロック2位)が出席した。

■『WORLD TAG LEAGUE 2025』
12月14日 (日) 13:30開場15:00開始
熊本・グランメッセ熊本
※「ロイヤルシート」「スタンドA」「スタンドB」は完売となりました。
※チケットはプレイガイド各社・コンビニ店頭端末にて、大会当日16:00まで販売します(予定数に達し次第終了)
※会場の当日券売場では、12:30より発売します

■ザック・セイバーJr.&大岩陵平組(Bブロック2位)のコメント

【新日本プロレス】

大岩「TMDK、“THE GRIP”大岩陵平です。自分たちはBブロック2位で通過して、優勝決定戦、毘沙門を倒してここに上がっているんですけど、今までの勝ちパターンも全部違うし、明日の闘いもいろんな作戦考えて挑もうと思っているんで。この会場に来て思ったのは、自分ときよぴー(清宮海斗)がNOAHのタッグリーグ優勝したのがこの会場だったんですよ。

【新日本プロレス】

だから控室でブラブラ散歩している時にいろいろ思いだ出しながら、タッグリーグの意気込みとかなんて言おうかなって考えながら歩いていたんですけど、やっぱ、あと1勝したらこのトロフィーが自分たちのものになるんで。Yuto-Iceの言葉をちょっと借りるなら、“モブ”から“主役”になれるかなれないかは、明日の優勝にかかっているのと思うんで。俺とザックで、テクニックで、レスリングで、プロのレスリングでしっかり勝ちにいきます。皆様、会場中をオレンジに染めて応援よろしくお願いします!」

【新日本プロレス】

ザック「明日の試合は言うまでもなく、非常に俺たちにとって大きな意味を持っている。それは俺が個人的にTMDKとして全てのトーナメントを優勝してきたが、ただ一つ勝ち獲れていないタイトル、それが『WORLD TAG LEAGUE』だからだ。しかしそれだけではなく、この隣にいる俺の相棒“ROY THE MULLET”。TMDKに入って1年近く経つがまだタイトルを獲れていないので、明日は待ちに待った、彼がタイトルを手にする日になるように俺は全力で彼をサポートしていこうと思う」

■辻陽太&ゲイブ・キッド組(Aブロック2位)のコメント

【新日本プロレス】

ゲイブ「俺にとってこの1年は決して調子が良い言えるものではなかった。年明け早々に負けてしまったし、ようやく手にしたIWGP GLOBALヘビーも4ヵ月で落としてしまった。正直言って、今年はぜんぜん良い年だと思ってなかった。ただ、明日の『WORLD TAG LEAGUE』は俺も辻も負けるつもりは一切ない。

【新日本プロレス】

俺の個人的な今までの『WORLD TAG LEAGUE』の戦績は、2022年は勝ち点2。2023年は準決勝敗退。2024年は決勝で敗退。明日こそようやく俺が『WORLD TAG LEAGUE』を制覇することになるだろう。そしてこのトロフィーを辻と2人で、リング上で高々と掲げる姿が今からたのしみだ。(※日本語で)ツジ! カクゴ、イイカ!?」

【新日本プロレス】

【新日本プロレス】

辻「大岩、お前が新日本に帰ってきた直後くらいに、俺が言ったこと覚えているか? 『NOAHでさぞ甘やかされてきたんだな』って言ったんだよ。まあ、全部きよぴーのせいなんだよ。そのあとザック・セイバーJr.と、TMDKと一緒に闘ってきて、お前がどれだけ成長したのかを、明日たのしみのしているよ。まあ、今なおNOAHで優勝した時の話を引きずっているとは少しガッカリしたけどね。とにかく、ゲイブは今年調子が悪かったとはいえ、俺とゲイブ新日本のアタマをずっと走ってきた2人だ。この2人がタッグを組んで勝てないはずがないだろう。それを証明する明日にしたいと思ってます」

■質疑応答

――相手チームのリーグ戦や準決勝戦の試合をもしご覧になっていましたら、印象や警戒すべき点などお聞かせください。

【新日本プロレス】

大岩「ケンカしたり、仲直りしたりでなんかグダグダなチームだなっていう印象なんですけど……。まあ今、なんか力を合わせてやってるみたいなんで、脅威っちゃ脅威ですけど自分とザックのほうが去年も組んで出ているんでタッグ力は負けていないと思います」

ゲイブ「観てないからわからない」

辻「とくにありません」

――辻選手に伺います。今、相手チームの印象はとくにないとのことでしたが、タッグ力という意味では辻選手とゲイブ選手ほうがちょっと劣るとは思うんですが、そういう中で自分たちのチームが相手チームより上回っている点や強みはどこにあると考えていますか?

【新日本プロレス】

辻「おっしゃる通り、特にないと言いましたけど、コンビネーションや息の合ったプレーに関してはこっちのほうが上だと思っています。ただ、俺とゲイブが個々の力、一瞬の爆発力を重ね合うことができれば、ぜんぜん勝機のあるチームだと思っています」

――ゲイブ選手に伺います。パートナーの辻選手は来年の1.4東京ドーム大会でIWGPのダブル選手権がすでに決まっています。なので、この『WORLD TAG LEAGUE』を優勝した場合、IWGPタッグに挑戦するのは東京ドームでは難しいかと思うんですが、ゲイブ選手としてはこの『WORLD TAG LEAGUE』を優勝したあとにどのようなプランを描いてますか?

【新日本プロレス】

ゲイブ「明日の『WORLD TAG LEAGUE』、勝った暁には俺たちが挑戦権を得るということで、いつでも俺たちのやりたいタイミングで挑戦できるということだ。ただ言った通り、辻はすでに1.4東京ドームの予定が入っているようだから、いつIWGPタッグに挑戦するかは俺たちが時を見て適切なタイミングで挑戦しようと思う。ただ、今はいつ挑戦するかということよりも、明日勝利するということだけに全力で集中する」
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著者プロフィール

1972年3月6日に創業者のアントニオ猪木が旗揚げ。「キング・オブ・スポーツ」を旗頭にストロングスタイルを掲げ、1980年代-1990年代と一大ブームを巻き起こして、数多くの名選手を輩出した。2010年代以降は、棚橋弘至、中邑真輔、オカダ・カズチカらの台頭で再び隆盛を迎えて、現在は日本だけでなく海外からも多くのファンの支持を集めている。

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