<国内男女シニアゴルフ>男子はメンバー最年少の最上位者がキャプテン「誰もが賞金王を獲れる選手」蟬川がチームを引っ張る

日本ゴルフツアー機構 (JGTO)
チーム・協会

【一丸で頑張ります=左から佐藤、小西、米澤、蟬川、吉田、片岡(大会提供)】

男女シニアの対抗戦は20回記念大会「日立3ツアーズチャンピオンシップ」

⛳12月14日 平川カントリークラブ(千葉県)par37=女子3207yard/シニア3383yard/男子3630yard ▼事前情報

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今年のキャプテン候補は、賞金の最上位者か、それとも年長者か。
年長者ならば33歳の小西たかのりだ。
「やりたいです!」と、金曜日の前夜祭でも、がぜん本人もやる気満々だった。
でも今回は、実力主義で、ということになり、チーム最上位の賞金3位で最年少の蟬川泰果(せみかわ・たいが)に決まって、コニタンがっくし…。

それならば、と今度、小西はそのキャプテン蟬川とペアを組ませて欲しいと懇願した。
「僕、ヘタですし、いま調子もよくないので、蟬川くんに引っ張って欲しい」と、熱烈ラブコールも、綿密な打ち合わせの末、チーム全体のバランスも鑑み、蟬川は大学先輩の米澤蓮(よねざわ・れん)とペアとなり、同学年で、使用ボールも一緒で、今週金曜日の練習ラウンドも一緒の片岡尚之(かたおか・なおゆき)吉田泰基(よしだ・たいき)が組み、コニタンこと小西たかのりは、ひとつ下の佐藤大平(さとう・たいへい)との30代コンビで行くことになった。

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プレー中に、突然空に向かって指を突き上げ、目をぐるぐる動かしたりする摩訶不思議な“コニタンワールド”が、一時期、仲間内で話題になったことも。
「きっと何か見えているんじゃないでしょうか…」と、佐藤。「チームの勝機も見てもらいましょう」と、チームメイトに期待を寄せた。

「ほんとうに蟬川くんと一緒にやりたかったんです…」と、コニタンこと小西たかのりはのちのちまでけっこう未練がましかった。
「僕も…組みたかったです」と、蟬川は申し訳なさそう。
「来年こそぜひ、また2人で出場資格を獲って一緒にやりましょう!」と、とりあえずは、円満解決に至った。

出場選手が決定した11月6日は、ちょうど賞金上位者が、こぞってPGAツアーの予選会挑戦を表明していたときで、上位トップ6が揃った女子のJLPGAさんと、シニアのPGAさんに対して、男子のJGTOはランキングがばらけた感じになってしまったが、そんなの関係ない。
「今年の男子チームは誰もが賞金王を獲れる選手、と僕は思っていますので。作戦はいらない。個々でやるべきことをやれば、必ず結果がついてきます。勝ちに行きます」と、蟬川
とにもかくにも今年の男子は、メンバー最年少のキャプテンが、チームを引っ張ることになった。

【米澤&蟬川(左から)のチーム撮影を羨ましそうに見つめるコニタンです】

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