20年超ベテランの勝負強さ! 中村剛也&炭谷銀仁朗のサヨナラ打を振り返る

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埼玉西武ライオンズ・中村剛也選手、炭谷銀仁朗選手 【©パーソル パ・リーグTV】

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 12月12日(金)のきょうは、埼玉西武のベテラン・中村剛也選手と炭谷銀仁朗選手が今季記録した3つのサヨナラタイムリーをプレイバック。

ベテランが決めた今季初のサヨナラ

 まずは4月27日のオリックス戦。ルーキー・渡部聖弥選手が2本のタイムリーを放ち序盤から2点をリードするも、7回表に2ランで追い付かれてしまいます。しかし9回裏、2死1、2塁とすると、代打には24年目のベテラン・中村剛也選手。甘く入った4球目を左中間へはじき返し、試合を決めました。同日には同期の栗山巧選手が通算3000塁打を達成しており、盟友の記録達成を祝う形となりました。

20年目の勝負強さ! 炭谷銀仁朗のサヨナラタイムリー

 続いては6月11日の阪神戦。先発・渡邉勇太朗投手が7回1失点と好投も、相手先発・伊藤将司投手の前に打線が援護できず、2点ビハインドで試合は9回裏の攻撃へ入ります。先頭は倒れたものの、四死球と内野安打で満塁に。源田壮亮選手の適時打で同点とすると、2死満塁とチャンス継続。ここで炭谷銀仁朗選手がライト前へヒットを放ち、劇的な逆転勝利を収めました。
 炭谷選手の活躍は9月にも。18日のオリックス戦、8回に点を取り合い、1対1で迎えた9回裏に再びチャンスが巡ってきます。1死から山村崇嘉選手が安打で出塁、犠打で2塁へ進めたところで打席には炭谷選手。3-1と打者有利のカウントから低めの球に食らいつくと、打球はレフトへ。バウンドが合わず左翼手が後逸する間に2塁走者が生還し、見事なサヨナラ勝利を飾りました。
 出場機会こそ減らしていますが、生え抜きベテランの存在はチームに欠かせないもの。一方、来季は栗山選手が「締めくくりの年」と決めて臨む一年となっています。チームは若手中心となりつつあるからこそ、頼れるベテランの力も必要になる場面があるはず。来季もそれぞれの活躍に期待したいところです。
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