【BOATRACE】常滑G1トコタンキング決定戦 3カドで自身を鼓舞し菊地孝平が予選トップ通過!
4日目を振り返ると、5Rのみ向かい風だったが、ほかは右横風と追い風が1~4メートルのコンディション。決まり手は逃げが最多の6本、差しが3本、まくり差しが2本、まくりが1本だった。
配当面では予選最終日らしく激しい星のつぶし合いが展開され、1・2・5・7・9Rで3連単万舟券が出現。1Rは深谷知博が3コースから差し切り、続く2Rは須藤博倫がまくり差し、5Rは和田拓也が逃げ切り、7Rは山崎郡がまくり差しを決めた。そして、9Rは井口佳典が4カドからまくって3連単5万円台の高配当が飛び出した。
予選4日間が終了し菊地孝平、椎名豊、山崎郡が準優の1枠をゲット。一方でボーダーの6.00には辻栄蔵、大池佑来、池田浩二、中村日向、大上卓人の5人が並んだが、着順位差で辻と大池が準優に駒を進め、なんと池田が次点に泣いた。
予選ロードを終えて得点率トップに立ったのは8.33の菊地孝平(岩手出身・静岡支部47歳)【冒頭の写真】。4日目11Rは3コースカドから冷静に差して抜け出した。「3カドはあんまりやらないし、失敗もあるとは思いましたけど、1着を取ったらトップ通過だと分かっていたので、自分を鼓舞する意味で取りました」と説明。「行き足から先の足が戻っていたし、かなりいい状態でいけたと思います」と納得の仕上がりだった。「モーターはいいけど、準優も一番いい状態でいきたいので、そこを求めて」と気持ちが高まっていた。
交えて笑いを誘った。今シリーズは前検タイムがワーストで始まったが、「伸びがきつかったけど、いろいろな整備が実ってきている感じです。上はいるけど、2番手グループにはようやく入れたかな」と少しずつ手応えを感じてきた。準優10Rは5枠での登場だが、スーパースターとして見せ場をつくるだろう。
<常滑 5日目 10R 準優勝戦>
1枠 山崎 郡(大阪・大阪)
2枠 深谷 知博(静岡・静岡)
3枠 磯部 誠(愛知・愛知)
4枠 瓜生 正義(福岡・福岡)
5枠 峰 竜太(佐賀・佐賀)
6枠 上條 暢嵩 (大阪・大阪)
※()内は出身・支部の順
<常滑 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 椎名 豊(群馬・群馬)
2枠 毒島 誠(群馬・群馬)
3枠 茅原 悠紀(岡山・岡山)
4枠 下出 卓矢(石川・福井)
5枠 笠原 亮(静岡・静岡)
6枠 辻 栄蔵 (広島・広島)
<常滑 5日目 12R 準優勝戦>
1枠 菊地 孝平(岩手・静岡)
2枠 末永 和也(佐賀・佐賀)
3枠 井口 佳典(三重・三重)
4枠 吉川 元浩(兵庫・兵庫)
5枠 吉田 裕平(愛知・愛知)
6枠 大池 佑来 (神奈川・東京)
上記のレース配信はBOATRACE公式映像配信サービス「BOATCAST」で配信中。
全レースの映像をいつでもどこでも視聴することができる。
その他レーサー関連のコンテンツや、毎日のNEWS配信など豊富なラインナップを楽しむことも可能だ。
BOATCASTは【↓に記載の関連リンク】からアクセスできる。BOATCASTでレースをさらに楽しもう。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ