【BOATRACE】常滑G1トコタンキング決定戦 「舟が向いてから確実に進む」と椎名豊が好感触

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 ボートレース常滑の「開設72周年記念競走トコタンキング決定戦」は5日、ダブルドリーム戦をメインとした予選序盤の2日間が終了。6日からは中盤戦に突入する。

 2日目を振り返ると、北西からの向かい風5メートルで1Rが開始された。5~7Rは北からの右横風に変わったが、8Rからは向かい風に戻った。また、風が強まったことで10Rからは安定板を装着した。決まり手は逃げが最多の7本、まくり差しが4本、まくりが1本。配当面では、3Rの吉田裕平がまくり勝ち、8Rの中村泰平は逃げで、12Rの磯部誠はまくり差しで3連単の万舟券が3本飛び出した。

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 2日目4Rを4カドからまくって4・2・1着と上向きの吉田裕平(愛知出身・愛知支部29歳)【写真上】は「実際の足は成績ほど良くないです」とスタート勝ちだったことを強調。「前検よりはスリット近辺が上向いているけど、直線は普通もないぐらいです。ただ、出足やターン回りはぼちぼちだし、普通はあると思います」と振り返った。「まだ本体を割っていないモーターなので、これからやってみます」と上積みを求めて作業を施していた。3日目は5R3枠と9R6枠の2走だ。

 2日目は連勝選手が不在だったが、初日、2日目に1つずつ勝利を挙げたのが椎名豊(群馬出身・群馬支部37歳)【冒頭の写真】。2日目4Rは5コースからまくり差しを届かせ、無敗で今節2勝目を挙げた。

 椎名は「1マークはどこかが空け、と思って行きました」と吐露。「行き過ぎていましたけど、舟が向いてからは確実に進んでいますね」と振り返った。「2日目はプロペラのバランスを変えてみました。こっちの方が押し感が良かったです」と好感触を口にした。3日目の出番は4R3枠と12R6枠の2走だ。

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 2日目メインの「2ndドリーム」は、4号艇ながらピット離れ劣勢で6コース回りになってしまった磯部誠(愛知出身・愛知支部35歳)【写真上】だが、4カドとなった菊地孝平が1コースの茅原悠紀をまくった展開に乗り、まくり差しを入れて2マークを先取り。3連単4万円台の高配当決着となった。磯部は「全てが良くないし、6コースも想定内でした」と苦笑い。「足はホント良くない。やばいです」と厳しいコメントが続く。具体的には「好きな感じにすると直線が下がってしまい、それを補おうとするとあんなピット離れになります」と苦しい胸の内を明かした。3日目は10R1枠で一走入魂だ。

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