【スキー】加藤聖五、若月隼太選手が出場 !アルペンスキーW杯ビーバークリーク 男子GS第3戦
【スキー】加藤聖五、若月隼太選手が出場 !アルペンスキーW杯ビーバークリーク 男子GS第3戦
セルデン37番よりさらに早い34番、W杯自身最小のビブナンバーで出走した加藤聖五(野沢温泉SC)選手は35位、57番スタートの若月隼太(ホテルロッソ・スキークラブ)選手は51位で共に2本目に進めませんでした。
今週はカッパーマウンテンから西に車で40分ほど、ビーバークリークに舞台を移し、GS第3戦が行われます。
河野恭介男子チーフコーチは、カッパーマウンテンの加藤聖五選手について、「結果は35位であったが、内容は決して悪くない。(中略)「ミスがなければ」確実に2本目に残れていたパフォーマンスであっただけに、内足に乗るというイージーミスが悔やまれる結果となった。課題として、アグレッシブに攻める中で、内倒や内足荷重になるリスクをどうマネジメントするか。ギリギリのラインを攻めつつも、破綻しないポジショニングの安定性が求められる」。と分析しています。
河野チーフコーチは、
「本レースは怪我からの復帰戦であり、まずはスタート台に立ち、ゴールを切ることが第一の目標であった。滑走日数が圧倒的に不足しており、試合勘や身体のキレはまだ本調子ではない。タイム差は開いたが、過酷なワールドカップのバーンを完走したことは、完全復帰に向けた重要なステップである」。と前を向き、さらに
「絶対的な滑走量を増やし、レーススピードとコンディションに目と体を慣らしていくことが急務」。としています。
小山陽平(ベネフィット・ワンSC)選手と安藤麻(日清医療食品)選手の活躍で絶好のスタートを切った今季の日本チーム、加藤、若月の両選手にもその勢いに乗って2本目進出を期待したいところです。
男子GS第3戦ビーバークリークは、7日日曜(日本時間8日月曜午前2時)、スタートです。
文:田中慎一郎
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