【神戸S】オールブラックスのNO8サベア、CTBレイナートブラウン入団記者会見レポート
「また神戸に帰ってこれて嬉しいです!まだコンビニには行けていないですが(笑)、もうすでに焼肉は食べましたよ」(サベア)
「東芝ブレイブルーパス東京と対戦するのが楽しみですね」(レイナートブラウン)
2年ぶりの再加入となったサベアは「また神戸に戻ってくることができて嬉しいです!」と破顔し、「来週から開幕するリーグワンに向けてバッチリ準備をして良いシーズンを過ごしたい」と決意を述べた。レイナートブラウンは日本語で「こんにちは。アントンです」と挨拶した後、「コベルコ神戸スティーラーズという歴史的に見ても素晴らしい成績を収めていて、高いスタンダードでラグビーをし続けているチームでプレーできることを光栄に思います」とコメント。
初めてニュージーランド以外の国のチームでプレーすることになるレイナートブラウンは、リーグワンに向けて「しっかりとしたパフォーマンスをしないといけません。そういう緊張感はありますが、チームがサポートしてくれて、『うまくやれる』という気持ちになってきていますね」と話すと、2年前にリーグワンでプレーしたサベアが「狙われることはよくありましたね。フィールドで気が付けば相手選手3人、4人に囲まれていたり。そういう状況は、アルビー(アントン・レイナートブラウン)にも起こり得ると思います。ただ逆にいえば非常にチャレンジングなシチュエーションで自分を成長させるチャンスになるので適応していってほしいですね。あと、オフザフィールドでは日本語を学んでカフェにいって日本人に話しかけたりすればいいんじゃないかな」とアドバイス。
その言葉に対しレイナートブラウンは「アーディの言葉をロボットのように聞き入れます!」と返し、笑いを誘う場面も。
サベアは2年前のシーズンと比べてチームの成長について
「ストラクチャーは私が所属した時と変わっていないのですが、2年前よりも選手がナチュラルに動けているようになっています。考えるより先に体が反応しているような印象を持ちました」と語った。
昨シーズン、チームはリーグワンがはじまってから最高順位である3位になり、今シーズンの目標はもちろん優勝である。
「チームの目標に向けて良いプレーをする。自分のやるべきこと、チームから求められていることをやり切ることが目標達成につながると思います。そして、良い準備をする。私の取り組む姿勢から周りにいる兄弟たち(チームメイト)が何か学んでくれたらと思いますね」とサベア。
レイナートブラウンはニュージーランドをはじめ各国代表の選手が集結するリーグワンの戦いの中で「どのチームにも友人たちが所属しているので気持ちが上がりますね。その中で東芝ブレイブルーパス東京と対戦するのが一番の楽しみではあります。BL東京は連覇をしていますし、リーグに高いスタンダートをもたらしているチームです。そういうチームと相見えることはこの上なく楽しみなことですね」と、敵地で開催の第8節BL東京戦に向けて腕をぶした。
神戸SのNTTリーグワン2025-26開幕戦は、12月13日(土)、ホストスタジアムのノエビアスタジアム神戸にて昨シーズン準優勝のクボタスピアーズ船橋・東京ベイと対戦する。両選手が繰り出すワールドクラスのプレーをぜひスタジアムで体感してほしい。
取材・文/山本 暁子(チームライター)
神戸Sのリーグワン開幕戦
12月13日(土)
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ戦
@ノエビアスタジアム神戸
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