アウェイで鮮やかな逆転勝利 ブライトンとの撃ち合いを制す | アストン・ヴィラ

アストン・ヴィラFC
チーム・協会

【©︎AstonVilla】

ヴィラがアウェイで貴重な逆転勝利

プレミアリーグ第14節、アストン・ヴィラはアウェイでブライトンと対戦。立ち上がりに2点を失う苦しい展開となったが、前半のうちに追いつき、後半には逆転に成功。最終的に4–3でシーソーゲームを制し、価値ある勝点3を手にした。

試合は9分、ブライトンのコーナーキックから動く。高く上がったクロスがヴィラGKビゾットの頭上を越え、ファーサイドに流れたボールをヘッケが押し込み、ブライトンが先制。さらに29分にはクロスの処理が乱れ、パウ・トーレスに当たったボールがそのままゴールへ吸い込まれ、オウンゴールで追加点を許してしまう。

しかしヴィラはここから反撃を開始。37分、パウ・トーレスの攻撃参加から左サイドのマートセンがクロスを供給。中央に走り込んだワトキンスが押し込み1点を返す。そして前半アディショナルタイム、ロジャーズのロングボールに抜け出したワトキンスが冷静に決め、前半のうちに2–2へと試合を振り出しに戻した。

勢いに乗るヴィラは後半60分、キャッシュのコーナーキックからオナナが打点の高いヘディングで叩き込み、ついに逆転。78分には途中出場のマレンがこぼれ球を押し込み、スコアは4–2に。終盤83分にヘッケのミドルで1点を返されるも、ヴィラは集中力を切らすことなく守り切り、タイムアップの笛を迎えた。

序盤の2失点にも動揺せず、自分たちの形に持ち込み勝ち切ったヴィラ。アウェイでの逆転勝利は、勝点以上にチームの強さと成熟を示す一戦となった。

【©︎AstonVilla】

  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

アストン・ヴィラFCは1874年に設立されたイングランド屈指の名門サッカークラブで、ウェスト・ミッドランズ州バーミンガムに本拠地を構えます。国内リーグとFAカップでそれぞれ7回の優勝を誇り、1981-82シーズンには欧州制覇も経験しています。また、イギリス王太子チャールズの長男ウイリアム王子がファンであることでも有名です。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント