アウェイで鮮やかな逆転勝利 ブライトンとの撃ち合いを制す | アストン・ヴィラ
ヴィラがアウェイで貴重な逆転勝利
試合は9分、ブライトンのコーナーキックから動く。高く上がったクロスがヴィラGKビゾットの頭上を越え、ファーサイドに流れたボールをヘッケが押し込み、ブライトンが先制。さらに29分にはクロスの処理が乱れ、パウ・トーレスに当たったボールがそのままゴールへ吸い込まれ、オウンゴールで追加点を許してしまう。
しかしヴィラはここから反撃を開始。37分、パウ・トーレスの攻撃参加から左サイドのマートセンがクロスを供給。中央に走り込んだワトキンスが押し込み1点を返す。そして前半アディショナルタイム、ロジャーズのロングボールに抜け出したワトキンスが冷静に決め、前半のうちに2–2へと試合を振り出しに戻した。
勢いに乗るヴィラは後半60分、キャッシュのコーナーキックからオナナが打点の高いヘディングで叩き込み、ついに逆転。78分には途中出場のマレンがこぼれ球を押し込み、スコアは4–2に。終盤83分にヘッケのミドルで1点を返されるも、ヴィラは集中力を切らすことなく守り切り、タイムアップの笛を迎えた。
序盤の2失点にも動揺せず、自分たちの形に持ち込み勝ち切ったヴィラ。アウェイでの逆転勝利は、勝点以上にチームの強さと成熟を示す一戦となった。
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