【スノーボード】日本女子が表彰台を独占!!!男子では木俣が3位に輝く!FISビッグエア・ワールドカップ シークレットガーデン(中国)

チーム・協会
 スノーボードのワールドカップ(W杯)は現地時間11月29日、中国のシークレットガーデンで今シーズン初戦となるFISビッグエア・ワールドカップの決勝が行われました。女子では深田 茉莉(YAMAZEN)が1位、岩渕麗楽(BURTON)が2位、鬼塚 雅(ISPSスキー&スノーボードチーム)が3位を獲得し、日本女子が表彰台を独占する大活躍となりました。男子では木俣 椋真(YAMAZEN)が3位を獲得しました。

今季初優勝した深田茉莉 【FIS国際スキー連盟】

 女子決勝には深田茉莉(YAMAZEN)、岩渕麗楽(BURTON)、鬼塚雅(ISPS)、村瀬 心椛(TOKIOインカラミ スノーボード部)の4名が出場。
 今季初優勝を飾ったのは深田茉莉。3本の試技から異なる技のベスト2本の合計得点で争われ、1本目でSWB1080(3回転)ウェドルを安定して成功させると、2本目は狙ったFS1080がFS720となり失敗。しかし勝負をかけた3本目では、ビッグサイズのFS1080(3回転)テール—メランを完璧に決め、合計156.75ポイントで1位を獲得しました。
 岩渕麗楽は1本目にBS1080(3回転)ノーズ、3本目にFS1080(3回転)テールを成功させ、合計ポイントで145.75で2位でフィニッシュとなりました。
 3位に入ったのはCAB1080(3回転)ウェドル、BS1080(3回転)ウェドルを成功させた鬼塚雅でした。

女子決勝の得点 【FIS国際スキー連盟】

 男子決勝には木俣 椋真(YAMAZEN)、長谷川帝勝(STANCER)、木村葵来 (ムラサキスポーツ)、宮村 結斗(ムラサキスポーツ)の4名が出場。
 木俣 椋真は1本目にBS1980(5回転半)メラン、3本目にSWB1980(5回転半)ノーズを成功させ合計158.85ポイントで3位を獲得しました。2位との得点差は僅かの1ポイントで、僅差での3位でフィニッシュとなりました。
 長谷川帝勝、木村葵来、宮村 結斗の3名は、2本決め切ることができずに今大会を終えました。
 1位はSu Yiming(中国)、2位はGE Chunyu(中国)でした。

3位入賞した木俣椋真 【FIS国際スキー連盟】

男子決勝の得点 【FIS国際スキー連盟】

 ビッグエアシーズン初戦。昨年度は大活躍を見せ、注目の的となった日本スロープスタイル・ビッグエアチーム。次戦は12月5日からの中国・北京にてビッグエア2戦目が行われます。今後の戦いからも目が離せません。

男子最終リザルト
3rd KIMATA Ryoma
7th MIYAMURA Yuto
8th HASEGAWA Taiga
9th KIMURA Kira
23th KUNITAKE Hiroaki
25th KIMURA Yuto
27th OGIWARA Hiroto

女子最終リザルト
1st FUKADA Mari
2nd IWABUCHI Reira
3rd ONITSUKA Miyabi
6th MURASE Kokomo
13th SUZUKI Momo
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著者プロフィール

公益財団法人全日本スキー連盟は、日本におけるスキー・スノーボード競技を統括すると同時に、普及・振興の役割も担う競技団体。設立は1925年、2025年には設立100周年を迎える。スキージャンプ、ノルディック複合、クロスカントリー、アルペン、フリースタイル、スノーボードの6競技において、世界で戦う選手たち「SNOW JAPAN」の情報や、FIS(国際スキー・スノーボード連盟)ワールドカップなどの大会情報をお届けします。

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