12/6-7は越谷戦! 現在B1西地区首位、ヴェルカの注目選手は……

長崎ヴェルカ
チーム・協会

【長崎ヴェルカ】

B1リーグは現在、絶賛バイウィーク中ですが、ヴェルカロスの皆さま、あるいはそうでない皆さまも、ご機嫌いかがでしょうか。長崎の街を吹き交う風もすっかり冷たくなった今日この頃、木の葉は赤く色付き、街中にはクリスマスツリーやイルミネーションもチラホラ。早いもので、2025年もあと1か月で終わろうとしています。

……が、B1リーグの2025-26シーズンは、まだまだ終わりません。レギュラーシーズンだけで、あと42試合あります。

シーズン最初の18試合で16勝2敗のロケットスタートに成功し、B1西地区首位でバイウィークを迎えたヴェルカは来週末、越谷アルファーズとのホームゲームを戦います。3週間ぶりのヴェルカの試合です!

12月のヴェルカは越谷アルファーズ、サンロッカーズ渋谷、千葉ジェッツふなばしという東地区の3クラブと、それぞれハピネスアリーナで2試合ずつ戦いますが、渋谷戦、千葉戦のチケットは既に完売。2025年、ヴェルカのホームゲームを見れるチャンスはあと、12月6日(土)、7日(日)の越谷戦だけです。残り少なくなってきていますが、チケットまだあります!

※リンク先は外部サイトの場合があります

この記事では、来週末に迫った越谷戦の見どころ、注目選手を、筆者(PR担当者)の独断と偏見で紹介します!

◆越谷アルファーズってどんなチーム?

クラブ公式サイトの情報によると、越谷アルファーズは1997年に株式会社大塚商会のバスケットボール部として創設されたクラブです。

長崎や九州の方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、埼玉県の南東部に位置する越谷市は「越谷レイクタウン」という巨大なニュータウンが有名で、越谷駅前の「イオンレイクタウン」は日本最大級のショッピングモールと言われています。越谷市の人口は約34万人で、長崎市の38万人よりちょっと少ないくらい。街並みは全く違いますが、都市のサイズ感は似ていると言えるかもしれません。

さて、そんな越谷市をホームタウンにする越谷アルファーズの今シーズンですが、現在8勝10敗でB1東地区7位(13クラブ中)。負け越してはいるものの、平均失点はリーグで4番目に少ない75.6をマークしており、ディフェンス力の高さが伺えます。そんな越谷アルファーズの注目選手を見てみましょう。

◆平均得点数リーグ4位、セクー・ドゥムブヤ選手

我らがヴェルカのジョンソン選手は現在、平均得点数20.5でリーグ5位につけていますが、ジョンソン選手の数字を僅かに上回って4位にいるのが、越谷のセクー・ドゥムブヤ選手です。ジョンソン選手と同じく元NBA選手で、今シーズンからBリーグに参戦。ここまで平均20.6得点を記録しています。

ドゥムブヤ選手はアフリカのギニア出身で、フランス国籍を有する24歳。2019年のNBAドラフトで、デトロイト・ピストンズから1巡目(15位)指名を受けました。ギニア出身の選手がNBAドラフトで指名されるのは史上初の快挙だったそうです。

◆140キロの41歳、小寺ハミルトンゲイリー選手

41歳の大ベテランながら、ここまで18試合全てに先発出場しているビッグマン。特筆すべきはそのサイズで、公表では身長206センチ、体重140キロ! ヴェルカのポイントガード二人、森田選手(公表68キロ)と熊谷選手(公表70キロ)の体重を足しても138キロなので、足りません。

◆外国籍ポイントカード、アンソニー・クレモンズ選手

最後は、やはりここまで18試合全てに先発出場しているアンソニー・クレモンズ選手。こちらは身長187センチ、体重87キロと、外国籍選手としては小さい方ですが、ポイントガードとして平均14.6得点を記録。3ポイントシュート成功率も37.7%と高いです。過去2シーズンはいずれもサンロッカーズ渋谷で全60試合に出場、平均30分以上プレーしていた故障知らずのタフガイでもあります。

他にも手強い選手たちがいますが、上記の選手たちは特にキーマンとなりそうです。

◆越谷戦、ヴェルカの注目選手は……

次に、越谷を迎え撃つヴェルカの注目選手を、やはり独断と偏見でご紹介しましょう。

◆弾丸帰国でリフレッシュ! スタンリー・ジョンソン選手

先ほど越谷のドゥムブヤ選手を紹介した際にも名前が出ました、我らがスタンリー・ジョンソン選手です。開幕から18試合でBリーグに強烈なインパクトを与えたジョンソン選手、このバイウィーク中はカリフォルニアの自宅に一時帰国もしていました。長崎に戻ってきてからの練習では、リラックスした笑顔がよく見られます。これからシーズン中盤戦、ジョンソン選手の引き続きの活躍がヴェルカには不可欠です。

【長崎ヴェルカ】


◆直近2試合で3ポイントシュート成功率80%! 星川堅信選手

昨シーズン、越谷でプレーしていた星川選手。今シーズンの開幕は怪我で出遅れ、復帰後もなかなか安定したプレータイムを得られませんでしたが、直近の秋田ノーザンハピネッツとの2試合はいずれも10分以上出場し、2試合で3ポイントシュートを5本中4本決めるなど躍動。バイウィーク中に行ったインタビューでは、「チームメイトからパスを受けて、シュートを決めることの意味」についてなど色々語ってくれました(近々公開予定)。まだまだ成長途上の24歳、今後のプレーに乞うご期待ください!

【長崎ヴェルカ】


◆秋田戦GAME 2は18得点でMVP! 山口颯斗選手

直近の試合である秋田ノーザンハピネッツとのGAME 2では、3ポイントシュートを4本決めるなど18得点の大活躍でMVPを獲得。今シーズンの3ポイントシュート成功率は45.5%と、その精度に磨きがかかっています。ペイントアタックやディフェンスでも随所に良い動きを見せるなど、オールラウンダーぶりは健在。上の写真のように、練習中にふと見せる笑顔も素敵です。

【長崎ヴェルカ】

以上、ヴェルカの注目選手を紹介しました。……が、早速ごめんなさい、訂正します。来週末の越谷戦、真の注目選手は……

【長崎ヴェルカ】

全員です。バスケットボールはチームスポーツ、当然です。

というわけで、来週末はぜひ皆さま、ハピネスアリーナにお越しください。 繰り返しになりますが、2025年、ヴェルカのホームゲームを見れるチャンスはあと12月6日、7日の越谷戦だけです。残り少なくなってきていますが、チケットまだあります!

※リンク先は外部サイトの場合があります

  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

長崎県初のプロバスケットボールクラブとして2020年に設立。公募で決まった「ヴェルカ」というクラブ名には、①Welcome②Well community③Victory、の3つの意味がある。クラブロゴは、長崎県のあらゆるシーンで使われている鳥の形を総じて表現し、「ヴェルカ・バード」と名付けシンボル化したもの。Bリーグ参入から2年でB1に昇格し、2025-26シーズンがB1での3年目。2024年に新本拠地ハピネスアリーナが開業し、前年から2年連続でホームゲーム全試合のチケットを完売している。

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント