ベティス、ELユトレヒト戦に勝利も、イスコが再び負傷離脱…。

レアル・ベティス
チーム・協会

【©️RealBetis】

ヨーロッパリーグのグループステージ第5節、レアル・ベティスはホームでユトレヒトを 2–1 で下し、上位8チーム入りへ大きく前進した。
しかし試合は喜び半分。試合開始直後に イスコとアムラバトが同時負傷 という深刻なアクシデントが発生し、勝利の陰には重い代償が残った。

キックオフから間もない2分、ペナルティエリア手前のルーズボールに対し、背後からアムラバトがボレーを狙った瞬間、イスコの足にヒットしてしまうアクシデント。両者とも倒れ込み、残念ながらそのまま負傷交代となった。

二人の負傷交代から落ち着きを取り戻したベティスは、デオッサとフォルナルスがリズムを作り、流れを引き寄せる。すると前半42分、アントニーの強烈なプレッシャーからのボール奪取→右サイド突破し鋭いクロスを送ると、 “クーチョ”ヘルナンデスがダイビングヘッドでゴールで先制。重苦しい空気に包まれたスタジアムにようやく歓声が戻った。

後半開始直後、アブデがカットインから 強烈なシュートをニアに叩き込みベティスが追加点。
直後の51分、次はユトレヒトのミゲル・ロドリゲスがほぼ ハーフライン付近から驚愕のロングシュートを放ち、前に出ていたバジェスの頭上を抜き、2–1。

その後もユトレヒトはゴールネットを揺らすが、ムルキンの得点はオフサイドで取り消しに。

ベティスは追加点こそ奪えなかったものの、チャンスを作りつつ試合をコントロール。終盤のユトレヒトの最後の猛攻も跳ね返し、2–1で貴重な勝利を収めた。
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著者プロフィール

レアル・ベティス・バロンピエは、1907年9月12日に誕生し110年以上の歴史を持つスペインのサッカークラブです。スペインのアンダルシア州セビリアに本拠地を置き、スペインリーグ1部(ラ・リーガ・サンタンデール)に所属しています。スペインのクラブで4番目に多いファンクラブ数(450以上)を誇るスペイン屈指の名門は、1934-35シーズンに1部リーグ優勝、1976-77と2004-05シーズンにスペイン国王杯を獲得し、その人気はヨーロッパのみならず、アメリカやオーストラリアにも広がっています。

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