ラリーガ EA SPORTS 、第14節プレビュー
4試合が組まれている11月29日(土)の1戦目はマジョルカ対オサスナ。両者は勝ち点1差で16位と17位につけており、降格圏を避けるための重要な直接対決となる。
土曜の現地時間16時15分には、2位バルセロナがアラベスとのホームゲームに挑む。待望のスポティファイ・カンプノウ開催となった前節はアトレティック・クルブを4ー0で撃破。ここまでホームでは6戦全勝と圧倒しており、今節もチェルシーに完敗した火曜のチャンピオンズリーグの悔しさを忘れさせるような快勝が期待される。
前節そのバルセロナに敗れたアトレティックは敵地でレバンテと対戦。19位に沈むレバンテは5戦未勝利の3連敗中だが、アトレティックも敵地では第3節ベティス戦の勝利以降は1分4敗と良いところがなく、どう転んでもおかしくない一戦と言える。
土曜の夜を締めくくるのはアトレティコ・デ・マドリー対オビエド。アトレティコはチャンピオンズリーグの2試合を含め6連勝中、ホームに限れば公式戦9連勝中と、最高の状態で今節を迎える。最下位に沈むオビエドにとっては厳しいアウェー戦となりそうだ。
日曜の現地時間16時15分には今節最大の注目カード、今季最初の「エル・グラン・デルビー(偉大なるダービー)」がキックオフを迎える。近年は上位に定着しているベティスに対してセビージャの低迷ぶりが目立つが、過去4シーズンの戦績は2勝4分2敗と全くの五分。しかもベティスは2018年以降、敵地ラモン・サンチェス・ピスフアンでのダービーで勝てておらず、今回も白熱した接戦となるはずだ。
日曜の3戦目はセルタ対エスパニョール。セルタはここまでホームでは5分2敗といまだ未勝利。しかもエスパニョールとは昨季の対戦で2戦2敗と苦しんでいるが、2つの意味で悪い流れを変えることができるか。
日曜のラストマッチはジローナ対レアル・マドリー。レアル・マドリーはここ2試合の引き分けにより、5ポイントまで広げていた2位バルセロナとの差が勝ち点1に縮まった。水曜のチャンピオンズリーグでは公式戦4戦ぶりの勝利を手にしているが、降格圏に沈むジローナを相手に良い流れを取り戻すことができるか。
今節を締めくくるのは12月1日(月)に行われるラージョ・バジェカーノ対バレンシア。ここ3試合勝利がないラージョに対し、バレンシアは前節レバンテとのダービーを制して8戦ぶりの勝利を手にしたばかり。過去9戦で1勝しか挙げられていないラージョを相手にも、ダービーで掴んだ勢いを保つことができるか。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ