アトレティコ、CL無敗のインテルを終盤のヒメネス劇的弾で破る!
ここまで全勝で乗り込んできたインテルは序盤から圧力全開。 特に左サイドのディマルコが自由に前進し、負傷離脱中のオブラクに代わって出場したムッソが序盤からビッグセーブを連発。
しかし先にスコアを動かしたのはアトレティコだった。
右サイドから崩し、最後は フリアン・アルバレスが9分にゴールネットを揺らす。 主審は一度、直前のバエナのハンドを取ってノーゴールにしたが、VARチェックの末に判定を変更し、ゴールが認められた。
先制後はインテルの圧力に押される展開だったが、アトレティコはラインを下げつつも組織的に守り、1-0のまま前半終了。
ハーフタイム明けも主導権はインテル。
開始直後にヴァレラのシュートがバーを叩くなど、完全に流れをつかむ。
そして54分、左サイドからの崩しからズリエンスキが同点ゴールでスコアは1-1の振り出しに。
押し込まれ続ける展開の中で、シメオネ監督はコケやグリーズマン、セルロートなど次々と攻撃的カードを切り、前線の厚みを増していく。
これが効き、徐々に主導権を奪い返す。
するとアディショナルタイムプラス3分、グリーズマンの右CKから、ヒメネスの強烈なヘディングがゴール右下隅へ突き刺さり、ホームメトロポリターノは爆発的な歓声に包まれた。
CLグループフェーズ無敗だったインテルを“最後のワンプレー”で沈める劇的勝利に。
最後まで“信じる”ことが生んだ、アトレティコ・デ・マドリーらしい一勝となった。
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