《いわさき白露シニア》手嶋多一が後半『30』を叩き出して首位タイに急浮上~上位選手トピックス~ 宮本、マークセン、増田、深堀、塚田
◇国内シニア/第2ラウンド◇
1打差のトータル8アンダー・3位にはプラヤド・マークセン(59歳・タイ)が続き、トータル7アンダー・4位タイには増田伸洋と深堀圭一郎がつけている。また、前年覇者の塚田好宣(56歳)は、宮本を逆転して賞金王になるには優勝しかないタマヌーン・スリロット(56歳・タイ)、日本プロシニア覇者のサイモン・イエーツ(55歳・スコットランド)、ソク・ジョンユル(56歳・韓国)と並び、トータル6アンダー・6位タイで最終日に進む。
手嶋が勝てば今季初優勝で、2021年の「日本シニアオープン」以来のシニアツアー3勝目となる。話を向けると「無理(笑)。そんな感じではない」と笑い飛ばす。でも福岡出身の手嶋としては「九州は自分のテリトリーなので、やっぱりホッとするんです。なので頑張りたい」という思いもある。
また、今季はここまで920万9578円を獲得し、賞金ランキング16位につける。「今週は1000万円行きたいなと思って来たんです」。今大会で単独15位以内に入れば、1000万円を突破する見込み。それを聞くと、「トップ15位(笑)。死守しないといけない。それくらい謙虚にしておかないと」と、トップタイにいながら優勝への意欲は薄い。明日の最終日は最終組で宮本とマークセンと午前10時10分にスタートする。
出だしの1番ホールでOBを打ってつまずきかけましたけど、ナイスボギーで上がれて、次の2番でバーディが獲れたので、何事もなかったかのようにスタートできたのはラッキーでした。
(13番パー5は残り229ヤードを4番アイアンで7メートルにつけてイーグル)風が南向きに変わって、昨日までは届かなかったパー5が、急に4番アイアンで打てるようになったので流れが良かったですね。
最終日は始まれば優勝を目指してやるのは変わらず。風次第ですけど、たくさんバーディを取って、しっかりアンダーパーを出していかないとなと思っています。
ショットもパットもプレーの流れや組の雰囲気含めて良かったです。今日は4番で3パットしてしまい、ボギーが先に来てしまいましたが、続く5番で1ピンにつけてバーディ。8番パー5は2オン2パットでバーディでした。
後半はずっと自分の影が邪魔になるラインで難しかったですね。グリーン上のスパイクマークも気になりますしね。パッティングでダフってしまったのも、影ってしまったからかな(笑)。
この大会だけは勝ったことがないので、優勝したいです。
8番(パー5)は上りだから打たなきゃいけないと思って打ち過ぎて、3パットのボギーでした。
でも今日は比較的良い感じで回れました。
最後(18番パー5)は本当に取りたかったですけど(パー)、全然そこまで差が離れていないのでいいかなとは思います。
(最終日に向けて)
もたもたしていると、やっぱり宮本とかマークセンとか手嶋さんとか深堀さんとかに差を開けられていっちゃうので、前半から伸ばしていかないと勝てないと思う。明日は優勝を目指してやっていきたい。
一歩抜けるのは楽じゃないですけど。でも良いところもいくつか出てきてので、今年の中では落ちついてゴルフができています。
今日は風が穏やかなせいもあって、思い通りの(トップの)間が取れていたし、良いショットもいくつか打てていた。あとは良いパットがポンと入ってくれたら、スコアはもうちょっと出ましたけど、こんなもんだと思います。
(最終日に向けて)
今年中に優勝争いできることをあまり想像もしていなかった。そういう意味ではチャンスではあると思う。楽しみたいです。順位を気にした中で、自分のリズム感が戻ってくれば、ちょっと今後に楽しみができるかな。
もう1個ほしかったなー。それはしょうがないです。最初から優勝するくらいじゃないとシードも入らないし、そこを目指している。一応狙えるっていう気持ちになれる位置なので頑張ります。
(最終日に向けて)
意気込みすぎてもあれだけど、今日も取りたいなとおもったところで獲れないのがいくつかあったので、バーディをいっぱい獲りたいですね。
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