亜細亜大学の小林歩夢さんが「Red Bull 人力車」で初代日本一に輝きました
この大会は初日に約60名の俥夫による予選が約100mの直線スプリントコースで行われ、決勝進出者20名が決定。小林さんは2位で決勝へ進出しました。翌日の決勝は「ビッグスロープ」「ジャイアント缶」などが設置された特設障害物コースで行われ、参加者唯一の27秒台(27秒913)を叩き出し、2位と0.2秒差で優勝を果たしました。
今大会の0.1秒を争う戦いにおいては、足の速さはもちろんながら、人力車の取り回しでもわずかなタイム差が生じます。それはこの「厳しい研修のおかげ」と小林さんは語ります。
現在大学4年生。卒業後について、「俥夫を始める前は、フィジークの大会に出るなどボディメイクに夢中だったので、卒業後はまずトレーナーとして勤務して、パーソナルトレーナーをしながら将来的に自分のジムを持ちたいです。いずれはジムの経営をしながら俥夫にも関われたら」と将来を見据えました。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ