【スキー】アルペンチーム好調!スラローム開幕戦で安藤麻と小山陽平がワールドカップポイント獲得!!

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【スキー】アルペンチーム好調!スラローム開幕戦で安藤麻と小山陽平がワールドカップポイント獲得!!

11月15日に女子、16日に男子の競技が行われたレビ(フィンランド)でのアルペンスキーワールドカップスラローム競技開幕戦。
初日は安藤麻(日清医療食品)が26位、翌日は小山陽平(ベネフィット・ワンスキークラブ)が28位に入り、男女ともワールドカップポイントを獲得しました。

インスペクションを行う安藤麻選手と工藤昌巳チーフコーチ 【写真/全日本スキー連盟】

1本目16位につけた安藤選手はこれまで苦戦してきたレビのコースでの快走にゴール後大きなガッツポーズを見せ喜びを表しました。

◆安藤麻選手コメント
これまで苦戦していたコースで2本目に進出しリザルトを残せたことは自信になりました。
ただトレーニングの方がパフォーマンスは良く、自分の滑りを出し切れたかと言われると『まだまだいける』という感覚です。トレーニングでのパフォーマンスをレースでもしっかりと出せるようにまた頑張ります。

ウォーミングアップに向かう安藤麻選手 【写真/全日本スキー連盟】

男子はコースに溝がついたことで後方のスタート順から上位に食い込むことが難しい状況でしたが、小山選手は積極的な滑りで54番スタートから1本目で21位につけ会場を沸かせました。
2本目はゴール前での失敗が響き順位を落としてしまいましたが、失敗直前での区間タイムは10位前後と大きな手応えを感じるレースとなりました。

◆小山陽平選手コメント
今年は前に前に動き続けることを意識してトレーニングを重ねてきました。
2本目の失敗は不甲斐なく悔しい気持ちが大きいです。しかし調子の良い中で挑めたレースで良いタイムも出すことができてきているので、次戦でも良いパフォーマンスが出せるよう頑張ります。

滑走ラインをイメージする小山陽平選手 【写真/全日本スキー連盟】

◆安食ヘッドコーチコメント
今シーズン、多くの方からいただいた支援のおかげで工藤コーチや河野コーチといった各チーフコーチが夏からしっかりと組み立ててくれ、冬に向けて準備をすることができました。今回の男女での2本目進出はこれまでの取り組みの成果だと感じています。
まだまだ目標としているところは先ですが、良い準備ができているので、引き続きチーム一丸となり戦っていきたいと思います。



次戦は来週、男女ともスラローム競技がオーストリアのグルグルにて行われます。
応援よろしくお願い致します!

レビの急斜面、一番手前では小山陽平選手がインスペクションを行っている 【写真/全日本スキー連盟】

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著者プロフィール

公益財団法人全日本スキー連盟は、日本におけるスキー・スノーボード競技を統括すると同時に、普及・振興の役割も担う競技団体。設立は1925年、2025年には設立100周年を迎える。スキージャンプ、ノルディック複合、クロスカントリー、アルペン、フリースタイル、スノーボードの6競技において、世界で戦う選手たち「SNOW JAPAN」の情報や、FIS(国際スキー・スノーボード連盟)ワールドカップなどの大会情報をお届けします。

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