【ISPS Handa シニアグランドゴールド】1打差2位に渡部光洋が続き上位進出を狙う「最高の出来です!これ以上ない」

チーム・協会

◇国内シニア/第2ラウンド◇

【©PGA】

首位スリロットに1打差2位まで迫った渡部光洋(53)は「調子良かったですね。最高の出来です!これ以上ないっ」と喜びを口にした。第2ラウンドは2アンダー6位からスタート。4番パー3のチップインバーディで調子をあげ、6番パー5ではガードバンカーからピンそばにつけて2つ目のバーディ。9番ではセカンドショットをピンに絡ませ、3つ目のバーディを奪いハーフターンする。

後半は11番でカラーから3パットボギーにしたが、13番でOKバーディ、さらに最終ホールでもバーディパットを流し込んでフィニッシュ。「パッティングの感じがつかめている。先週のコスモヘルスからパターがすごく入るようになった」と満足度も高い。

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実はシーズン序盤に半月板損傷が発覚し、約4か月(3試合)戦線離脱している。8月マルハンシニア太平洋から復帰したが、感覚や動きを取り戻すのに苦労した。9月のIASSシニアで4位、日本シニアオープンで10位、先週のコスモヘルスカップで7位と調子を上げつつある。

現在賞金ランキングは35位。賞金シードは30位以内が条件で、現時点で30位の杉山直也との差は約74万円。本大会の予選通過者には10万円の賞金が保証されていることから、84万円以上だと4位以内の賞金獲得がひとつの目安にはなる。

来週シニア最終戦が、鹿児島にあるいぶすきゴルフクラブで行われるが、渡部は2022年大会のチャンピオンで、相性の良い大会であるものの「現時点では、最終予選に出られるように(50位以内)という目標を立ててきましたから。もう、あとはいくしかない。だから最終日も思い切ってやります」と覚悟している。

【©PGA]】

そして「明日の最終組は、スリロットさんと初めてご一緒させてもらうので、それも楽しみ」との答えが笑顔で返ってきた。「手術をして、もう痛みは無いですよ。動きが良くなかったので、だましだましやっていましたが、今は違います」と胸を張る。シニア最終戦に向け、渡部は明日の最終日をしっかり戦い抜くと誓った。
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PGAはゴルフの正しい普及と発展を願い、誰にでも愛される「国民のスポーツ」「生涯スポーツ」となるため、日本ゴルフ界のリーダーとして活動しています。PGAの使命は、トーナメントプレーヤーの育成、ゴルフ大会の開催・運営に加え、ゴルフの正しい普及と発展を具現化するために、ティーチングプロ資格を付与したゴルフ指導者を育成しています。さらにPGAでは幅広い分野で積極的な取り組みを行い、地域に密着した社会貢献活動、ジュニアゴルファーの育成など多方面にわたる取り組みを日々歩み続けています。

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