【ISPS Handa シニアグランドゴールド】心とゴルフは若いシニアツアーの代表選手をご紹介 ISPS契約選手が活躍を誓います
◇国内シニア/大会前日◇
出場選手はシニア76名、60歳以上のグランドシニアが14名、68歳以上のゴールドシニアは18名と総勢108名ものシニアプロが、元気でパワーあふれるゴルフプレーを魅せてくれる。
出場選手にはシニアツアーをけん引する存在の尾崎健夫が、ISPS専属契約プロでゴールドの部に出場する。尾崎は1954年生まれの71歳。今年は5試合に出場し、その内棄権は3回と思うようにいかない悔しさも噛みしめる。それでもトレードマークのハンチングとニッカボッカを着用した尾崎の試合スイッチが入れれば、豪快なドライバーショットも繰り広げられることだろう。
さらに「今度はびしっと単独でゴールドの試合をね、お願いしたい」と継ぎ足しでコメント。レギュラー15勝、シニア6勝、ゴールド1勝をあげている大ベテラン・尾崎健夫の参戦は、ゴルフファンにパワーを与えてくれるはずだ。
「ホストプロとしてね、ゴールドだからある意味楽しめるなあという感じです。なるべくシニア部門に出てほしいという話もありがたかった。ただゴールドの試合のほうが、シニアより面白いんじゃないかな」と笑顔をみせる。
そんな尾崎は試合以外ではゴルフせずに“家”でおこもりがお気に入りだという。「ずっとゴルフばかりやってきたからね。だから朝5時に起きて、テレビみて、MLBみて、昼寝して、ウォーキングして。夜7時に晩御飯して8時にはベッド。そんな幸せな日常を楽しんでいます」と目じりも下がる。ゴルフも人生もますます円熟味を増した尾崎兄弟が、ゴールド部門代表選手として大会を盛り上げる。
飯合は闘病した一年を思い出し「70歳は冬眠しちゃったね。ちょっと頑張って試合に出るのが早すぎたのはあるんですけど、次休むと、もう次が72歳。年齢が追いかけてきちゃうから、先飛び越そうかと思ってますよ。一年冬眠した分、元気を出さないとね。負けないように頑張りたい」と力強く語った。
ベテラン中のベテラン”ゴールドシニア”18人が戦う舞台は、土日の2日間で披露される。
シニアの部でISPSインターナショナル・アンバサダーを務める井戸木鴻樹(64)がシニアの永久シードプレーヤーとして出場する。2013年に全米プロシニアで優勝を飾った直後に出場した「ISPS HANDA CUP五月晴れのシニアマスターズ」でISPS半田会長より国家斉唱の祝福を受けてからのご縁も数えて12年というロングランの付き合いでもある。
「僕は4年前の大会(ISPS HANDA 楽しく面白いシニア)で優勝させてもらいましたね。ISPSシニア試合は3年ぶりに開催していただくということで有難いです。僕はグランドで出してほしかったなぁ」とにっこり。
元気なドッキーの秘訣をきくと「美味しい物食べて、酔っぱらって、早く寝て、これが一番楽しい」と笑う。「ゴルフは良い時悪い時あって、良い時は楽しいからね。明日明後日と楽しくなれるよう頑張ります」。ドキドキそしてワクワクするゴルフを魅せてくれるにちがいない。
「大会として盛り上げるには、成績も上位で争えるのが一番いいと思います。個人的にはトップ10狙いです。もちろん上位で優勝争いをしたい」。地の利も生かし、宮瀬は実力を示すだけになる。
ぜひこの週末は、シニア3部門のゴルフトーナメント観戦を目でみて、口で噛みしめて楽しんでもらいたい。
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