【中日】柳裕也投手が残留 井上竜にとって強力な追い風に ~11/11~

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チーム・協会
【これはnoteに投稿されたyasugonsさんによる記事です。】
中日・柳裕也投手の残留により、井上竜にとって強力な追い風が吹きました。
ここ2年は規定投球回に到達していないものの、2021年に最優秀防御率と最多奪三振のタイトルを獲得。昨季は開幕投手も務め、先発陣を支えてきました。

14年ぶりのCS進出に向けて、柳投手の残留は大きなピースとなります。高橋宏斗投手と金丸夢斗投手の若き同級生コンビ、大野雄大投手や涌井秀章投手といったベテランが奮闘する中、31歳の柳投手は中堅。まだまだ老け込む歳でもなく、先発ローテーションの一員として計算することができます。

他の先発陣では、今季23試合に先発した松葉貴大投手がFA宣言、来日1年目で4勝を挙げたマラー投手の去就が不透明と、(先発ローテの)頭数が揃うか心配な面があります。

そのことを考えてか、今年のドラフト会議では中西聖輝投手(青学大)、櫻井頼之介投手(東北福祉大)と即戦力候補の右腕を上位で指名。ただ、1年目からチームを背負ってもらうのは酷な話で、実績のある柳投手の残留は追い風になると思います。

草加勝投手や松木平優太投手、三浦瑞樹投手といった楽しみな先発投手はいるものの、成績によってはリリーフ投手を先発転向させる改革が考えられました。もちろん、今季にはなかった大きな収穫を得られる可能性はありますが、仮に改革が上手くいかなかった場合、計算できる投手がいると存在感が大きくなります。

柳投手は今季、右肩の違和感で離脱した影響で3勝に終わりましたが、本来ならエース格です。大野投手が完全復活を果たしてカムバック賞に輝いたように、まだまだ活躍の場は残されています。

来季から本拠地が狭くなるため投手にとって不利になると思われますが、柳投手の逆襲に期待がかかります。

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