<国内男子ゴルフ>中野麟太朗が22歳の誕生日にプロ転向、今週の三井住友VISA太平洋マスターズでデビュー戦

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早稲田大学4年の中野麟太朗(なかの・りんたろう)がプロ転向を表明。
今週13日ー16日の「三井住友VISA太平洋マスターズ」でさっそくプロ初出場を果たす。

会見を開いたこの日11日は、22歳の誕生日。

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母校の「正装」という“学ラン”姿で登場した中野は、主催者さんが用意してくださったバースデーケーキのろうそくを吹き消したあと、所属プロのあかしであるチェック柄のジャケットに袖を通して、その場で実食。

満面の笑顔を見せた。

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プロ表明と同時にこの日は、ゴルフ場&リゾート開発の「太平洋クラブ」とのスポンサー契約も発表された。

会見冒頭、「わたくし中野麟太朗は、本日をもってプロ転向いたします」と宣言したあと、「明確な目標として、メジャー大会に出場し、優勝争いできる選手になりたいと強く思っています」。
中野が明かした将来のビジョンは、「Top of Top=日本が世界へ誇るゴルフクラブへ」を理念に掲げる同クラブの経営方針とも通じる

特に、同クラブの御殿場コースは、2年前にマスターズの出場権をかけたアジアアマで中野が3位に敗れた惜敗の地。
「初戦をここで迎えられること、新たな挑戦をここでスタートできることを嬉しく思います」と、思いも新た。

7歳からゴルフを始めた中野は明大中野高校時に「全国高校選手権」制覇。早稲田大学のスポーツ科学部進学後も文武両道を貫き、23年の「日本アマ」優勝。
24年の「全国大学対抗戦」では、大学初の全国制覇に貢献した。

プロの試合でも、身長185センチの長身を存分に生かした大きなゴルフが幾度も話題を呼び、プロもすでに一目置く存在だ。
13日から始まる太平洋クラブ主催の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で迎えるプロデビュー戦では、予選ラウンドで昨年覇者の石川遼(いしかわ・りょう)と、現在賞金1位の生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)と同組になった。

「こんな注目組に入れていただいて、感謝しています」と、大きな体を恐縮させた。

「憧れていたプロという職業となり、いざこの場に立つと嬉しいのもありますが、とても震えるほど緊張しているところでもあります」と、苦笑しながら、「自分の調子が100%出せるのか不安はありますが1打1打丁寧に、自分らしくアグレッシブなプレーを皆さまにお見せできたら。アマチュア時代に築いてきた自信や積み重ねを信じて1日1日、精いっぱい精進してまいります」と、晴れの場で力を込めた。

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