【BOATRACE】丸亀G1京極賞 今年初Vへ向け峰竜太が予選トップの準優1枠!

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 ボートレース丸亀(ナイター)の「G1京極賞 開設73周年記念競走」(優勝賞金1200万円)は10日に予選ラストの4日目を開催。勝負駆け日とあって逃げは6回、まくり1回、まくり差し2回、差し3回と決まり手は多彩だった。

 そんな中、峰竜太(佐賀出身・佐賀支部40歳)【冒頭の写真】が、全艇スローの進入から速いスタート合戦となった4日目6Rで2コース差しの2着、後半11Rはカドの5コースから差して3着。オール3連対をキープして予選トップ通過を決めた。峰は「伸びでは上がいますけど、出足関係がしっかりしています。ターンでミスしにくい仕上がりになっています」と語った。前半6Rでスローからでもやや伸び返し気味だったことを考えれば、総合的にトップ級のレース足と言っていいだろう。準優は枠なり進入が想定される11Rの1号艇。意外にも一般戦を含め今年は優勝0だが、今年初のG1制覇に向け、あと2回、逃げ切るのみだ。

 準優10Rの1号艇となった重成一人(香川出身・香川支部47歳)【写真下】は、予選ラストの4日目6Rで峰を破ったことが大きい。コメントも峰と似ており「伸びでは上がいますね。ピット離れには気をつけていますよ」と出足中心の仕上がり。準優10Rは6号艇の赤岩善生が前付けに動くが内枠艇も突っ張り、赤岩は4コースぐらいまでか。さほど深い進入にはならず、重成が押し切る形が有力。

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 準優9Rの1号艇は吉田拡郎(岡山出身・岡山支部43歳)【写真下】。4日目連勝で一気に勢いづいた。「起こし、スリット、ターンの感じが特にいい。全部がいいですね」と充実感を漂わせる。パワー評価は全体でもトップクラスだ。

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 11日に行われる準優3個レースのメンバーは次のとおり。

<丸亀 5日目 9R 準優勝戦>
1枠 吉田 拡郎(岡山・岡山)
2枠 岡崎 恭裕(福岡・福岡)
3枠 海野康志郎(山口・山口)
4枠 西岡 顕心(香川・香川)
5枠 長田 頼宗(神奈川・東京)
6枠 松井  繁(大阪・大阪)
※()内は出身・支部の順

 吉田拡郎にとって2コース岡崎恭裕は絶好の壁。同体スタートさえ決めれば押し切れそう。予選での奮闘が光る地元の西岡顕心は、道中しっかり競り勝てる仕上がりだ。

<丸亀 5日目 10R 準優勝戦>
1枠 重成 一人(香川・香川)
2枠 仲谷 颯仁(福岡・福岡)
3枠 白井 英治(山口・山口)
4枠 柳沢  一(愛知・愛知)
5枠 塩田 北斗(福岡・福岡)
6枠 赤岩 善生(愛知・愛知)

 重成一人、仲谷颯仁、白井英治がそろって好気配。赤岩善生は前付けに出るが、入れても4コースまでか。素直に逃げる重成、差す仲谷、道中さばく白井の3人を信頼する手。

<丸亀 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 峰  竜太(佐賀・佐賀)
2枠 森高 一真(香川・香川)
3枠 上條 暢嵩(大阪・大阪)
4枠 中村 日向(香川・香川)
5枠 濱崎 直矢(埼玉・埼玉)
6枠 馬場 貴也(京都・滋賀)

 文句なしに峰竜太の逃げ切りを支持したい。森高一真には差し切るほどの足はなく、むしろカド中村日向の強攻で絶好の差し場ができそうな濱崎直矢の絡みに妙味。

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