攻守が噛み合いボーンマスに4発快勝! | アストン・ヴィラ
マルティネスがPKストップ 攻撃陣も爆発しヴィラが4–0で快勝
試合が動いたのは28分。ペナルティエリア手前で得たフリーキックをエミリアーノ・ブエンディアが担当。右足から放たれたシュートは鋭い弧を描き、壁の上を抜けてゴール左隅へ吸い込まれた。完璧な一撃でヴィラが先制に成功する。
勢いに乗るホームチームは40分、ボックス手前でボールを拾ったアマドゥ・オナナが右足を振り抜く。強烈なミドルがゴール左下へ突き刺さり、リードを2点に広げた。前半はヴィラが圧倒的な攻撃力を見せ、危なげなく折り返す。
後半に入ると、ボーンマスが反撃に転じる。67分、相手にPKを与えるピンチを迎えるも、ここで立ちはだかったのは守護神エミリアーノ・マルティネス。鋭い読みと反射神経でシュートをセーブし、試合の流れを完全にヴィラのものとした。
その後もボーンマスの攻撃を冷静に受け止め、守備陣が集中力を切らさない。攻守のバランスが完璧に保たれた時間帯だった。
77分、途中出場のロス・バークリーがコーナキックからヘデイングでうまくボールを逸らし3点目。さらに82分には、ドニエル・マレンがダメ押しの4点目。ヴィラ・パークは歓喜に包まれた。
終盤まで集中力を保ったヴィラは、守備面でも一切の隙を見せずクリーンシート達成。チーム全体の完成度が光った90分だった。勝点を順調に積み上げ、トップ4入りに向けて確かな一歩を刻んだ。
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