大雨の激闘 途中出場瀬川のゴールで追いつく|11/9(日) JFL第28節 vs ヴィアティン三重 レビュー、北嶋監督コメント
Match Result
Member
GK 浅沼優瑠
DF 坂本修佑、米原祐、相澤佑哉、吉田将也
MF 澤井直人、池谷友喜、前澤甲気、村越健太
FW 佐野翼、中山仁斗
Substitute
岩舘直、竹内諒太郎、小屋原尚希、瀬川和樹、高橋滉也、猪野毛日南太、齊藤和樹
HT:相澤→竹内、澤井→高橋、村越→瀬川
63分:池谷→齊藤
80分:佐野→小屋原
Goal
83分:瀬川和樹
Match Review
51分、CKのこぼれ球を吉田がシュート。良い当たりになるが相手のDFにブロックされてしまう。60分、竹内のロングスロー。一度は弾かれるが再びゴール前へ送り、中山(仁)、米原と競ってチャンス。ここは決めきれず。
ジリジリと時間だけが過ぎていくが、救世主になったのは途中交代の瀬川。83分、吉田の左足のクロスに、瀬川がドンピシャで合わせてこの時間に追いつく。
88分のCKではヘディングシュートがクロスバーを叩く。こぼれ玉もチャンスになるが、ここも決めることができない。
勝ち点3に手がかかったものの、1-1のままタイムアップ。非常に難しい環境だったが、なんとか追いついてアウェイで勝ち点をゲット。
残りは2試合。国立での雪辱を果たしたい盛岡戦、そして最終節ホームでの飛鳥戦。2連勝でシーズンを締めくくりたい。
Comments
ーまずは試合の振り返りをお願いします。
ここまでグラウンドが悪くなることも、1〜2割は想定していた。それで "重馬場" に強い(竹内)諒太郎、セグ(瀬川)をメンバーに入れて、実際に彼らが活躍する展開になりました。試合が始まる前から そういう "勝負" があったんですが、スタッフを含めてみんなで出したアイデアだったので、そこはよかったかなと。
ここまで雨が降っていると、プレーには文脈がなくて、もうサッカーじゃなかった。後半はメンバーを変えて、システムも相手に合わせてマンツーマンになるようにして「男と男の戦いをやってくれ」と託しました。あとは、諒太郎のロングスローで事故を起こしにいこうと。そこを徹底するところは、すごくよくやってくれたと思います。
もう一つ選手に伝えたのは、守備で力むのはいいけど、ボール持ったときはリラックスしてくれと。後半は、すごく球の蹴り方が良くなって、相手の背後にポトンと落すことができた。うまく対応してくれました。
ー失点シーンについてはどうでしたか?
ゾーンで守る中で、あのファーのところは誰も競りにいけてないように見えたので、少し改善の余地はあるなと思います。
ただ、セットプレーはどう準備してもどこかにリスクは残ります。そういう意味では、その前のプレーのところで、ボールをどうやって前に蹴るかという技術のところを僕としては注目したい。そこが大事だったんじゃないかなと。
ー今シーズン、出場機会に恵まれていなかった瀬川選手が得点をしました。
メンバーを選ぶのはいつも本当に苦しくて、「誰を選ぶか」というより「誰を外すか」が苦しい。外れた人たちはやっぱり悲しくて、嫌な思いをすると思うんですが、そこでどう振る舞っているかが、こういうときに現れるんだと思います。
セグは、練習が終わってからもいつも走っていて…フィジカルばっかりやってるんで、もうちょっとサッカーやれよとも思うんですが(笑)。彼はいつもフィジカルを鍛えて、自分が錆びないようにしている。そういうのが今日結果として現れたことを見ると、新宿に残っているメンバーに入らなかった人たちの振る舞いは正しかったんだと思います。
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