大然が今季3点目をマーク!旗手もアシストで快勝に貢献 | セルティックFC

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キルマーノックを4-0で下す

2025年11月10日(月)

セルティック・パーク、グラスゴー

セルティック 4-0 キルマーノック
(ケニー 10’ ティアニー 51’ 前田 85’ エンゲルス 90+3’(PK))

スコティッシュ・プレミアシップ第13節、セルティックはホームでキルマーノックを迎え、2-0の快勝を収めた。序盤から攻撃的な姿勢を貫き、前田大然と旗手怜央が先発出場。旗手の冷静なアシストからケニーが先制点を奪い、後半にはティアニーが見事なミドルシュートを決めた。

立ち上がりからセルティックが圧力をかける。4分、トゥネクティの左足シュートが相手DFにブロックされ、直後には前田がエリア内で左足を振り抜いたが、わずかにクロスバーを越えた。10分、トゥネクティのパスを受けた旗手が巧みにボールを捌き、ゴール前のケニーへスルーパス。これをケニーが冷静に流し込み、チームに先制点をもたらした。旗手にとっては公式戦で3試合ぶりのアシストとなった。

その後もセルティックは攻勢を強める。27分にはマクレガーのコーナーからケニーが立て続けにシュートを放つが、GKビーチの好守に阻まれた。前田はサイドでの守備にも献身的に動き、攻守の切り替えで存在感を発揮。サラッキが負傷交代を強いられたが、代わって入ったティアニーが試合の流れを引き締めた。

迎えた51分、そのティアニーが魅せる。スケールズのパスを受けると、左足を一閃。鋭い一撃がゴール右下に突き刺さり、リードを2点に広げた。前田はその後も積極的に仕掛け、63分にはドリブル突破からFKを獲得するなど、終盤まで高い運動量を維持した。

そして、迎えた85分。エンゲルスのスルーパスに反応した前田が右サイドを抜け出し、鋭いシュートをゴール右隅に沈めて試合を決定づけた。前田にとってはリーグ戦今季3点目のゴールとなった。

その後エンゲルスがPKを冷静に沈め、終わってみれば4-0でフルタイム。クリーンシートで勝利を収めたセルティックは、マーティン・オニール暫定体制下でリーグ戦2連勝。前節ヨーロッパリーグでの敗戦から立ち直り、確かな勢いを取り戻した。
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著者プロフィール

セルティックFCは1887年に設立されたイギリス・スコットランドの名門サッカークラブで、グラスゴーに本拠地を構えます。世界的に有名なサッカークラブで、2005-06シーズンから2008-09シーズンまで中村俊輔選手が、2007-08シーズンから2009-10シーズンまで水野晃樹選手が所属していました。特に2006年11月、チャンピオンズ・リーグのマンチェスター・ユナイテッド戦で中村選手が決めたフリーキックは、現在でもファンの間で語り継がれています。

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