早大ア式蹴球部女子 関カレ最終節を勝利で飾る 次戦からア女の戦いは皇后杯本選へ
【早稲田スポーツ新聞会】記事 荒川聡吾、写真 勝野優子
スターティングメンバー
DF 2 新井みゆき(スポ3=埼玉・浦和レッズレディースユース)
→92分、小林舞美(スポ4=ちふれASエルフェン埼玉マリ)
DF 3 杉山遥菜(スポ3=東京・十文字)
DF 13 佐溝愛唯(社2=大阪・大商学園)
DF 30 吉田玲音(社2=新潟・帝京長岡)
MF 7 﨑岡由真(スポ3=埼玉・浦和レッズレディースユース)
→72分、小島世里(スポ1=東京・十文字)
MF 10◎ 宗形みなみ(スポ4=マイナビ仙台レディースユース)
MF 11 三宅万尋(スポ2=東京・十文字)
→72分、千葉梨々花(スポ3=東京・十文字)
MF 17 米村歩夏(スポ2=宮城・聖和)
MF 19 福岡結(スポ2=岡山・作陽学園)
→HT、福島茉莉花(スポ1=東京・十文字)
FW 9 生田七彩(スポ4=岡山・作陽学園)
試合後インタビュー
ーー今シーズンを振り返っていかがですか
勝ち切れない試合が多かったシーズンでした。リーグ全体を通して決めきれなかったり、1回のカウンターでやられてしまったりと、そういう自分たちのウィークポイントが勝ち点につながったシーズンだったと思います。
ーーシーズンを通して成長できたと思うことはありますか
シーズン前に愛笑(大山、現FCローゼンゴード)が抜け、宗形が途中でいなかったりと去年の中盤を担っていたメンバーが全員いない状況の中、チャンスを得た1年生から3年生の選手が試行錯誤しながら、苦しみながらも勝ち点と向き合ってきてくれた部分での成長はあると思います。
ーー今日の試合を振り返っていかがですか
優勝の可能性がなくなり、インカレ(全日本大学女子選手権)の出場権が決まっている中、ひとつでも順位を上げることを意識していました。同時に、特別指定でWEリーグに出ていた宗形を含めてリーグを通して試せていなかった組み合わせを、試したいということがありました。
ーー皇后杯とインカレが続きますが、どのようなことを意識して臨みますか
皇后杯とインカレは相手のサッカーも強度も異なる大会です。皇后杯に出るメリットとして、試合の中で強制的に強度を上げてチームを作っていけることがあります。大会の結果を出すという部分で違いがありますが、チームとしては皇后杯を経て、インカレに向けて完成度を上げていきたいと思います。
MF宗形みなみ(スポ4=マイナビ仙台レディースユース)
ーー久々にア女での試合出場となりました
本当は先週から出る予定でしたが、足首の調子が良くなくて、最終節のみの出場になりました。自分たちがボールを支配することは前々から分かってた中での崩しの質だったり、コンビネーションの部分はチームを離れてましたけど、合ってるなと思いました。
ーー今シーズンを振り返っていかがですか
優勝を目指してやってきた中、1勝2勝で順位が大きく上がる僅差が続いていました。その中で自分たちは負けてはいけなかったと思いますし、1点を決めきる力がない部分は前期から続いて勝敗を分けたと感じました。
ーー今日の試合を振り返っていかがですか
攻めている中で相手に引かれた時に崩しきるところで難しさはありましたが、前半のように前線が流動的に動けば、相手が開いてゴールにも繋がると思いました。ただ、後半にメンバーが変わっても同じサッカーをすることと得点を積み重ねることは引き続き取り組まないといけないですし、1回のピンチを失点につなげてしまう弱さも改善する必要があります。
ーー失点の場面はどのような課題がありましたか
3バックでプレーしている中、後ろがマンツーマンになるというリスクを承知の上で攻撃に出ているので、自分たちがプレーをやりきる必要があります。攻撃の選手の奪われ方が悪かった分、カウンターを招いています。
ーー皇后杯に向けてチームをどうまとめていきますか
人数も少なく、怪我人もいますが、自分たちはWEクラブ撃破を目標に掲げてるので、1回戦は勝たないといけないと思います。なでしこリーグ2部のチームと格上の相手ですが、チャレンジャー精神を忘れずに自分たちのサッカーでしっかり勝って、次につなげたいと思います。
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