【BOATRACE】G1浜名湖賞 初日DRは前年覇者・丸野一樹が驚異のターン! 久田敏之と山口剛は連勝 

BOATRACE
チーム・協会

【(C)BOATRACE】

 ボートレース浜名湖の「静岡県知事杯争奪戦 G1浜名湖賞 開設72周年記念」(優勝賞金1200万円)は3日、熱戦の火蓋が切られた。初日は北西からの追い風6メートルで開始。終日、風向は変わらず安定板を装着して行われた。初日の決まり手はまくりが最多の5本、逃げは4本どまりで、差しが2本、まくり差しが1本。配当面では5・6・8・9・12Rで3連単の万舟券が飛び出し、波乱ムードだった。

 初日2Rを1コースから逃げ切り、後半8Rを4カドからまくって万舟券と、連勝発進の久田敏之(群馬出身・群馬支部44歳)【写真下】は8Rについて「1マークは(1コースの)羽野(直也)選手が落として回ったので外をいきました」とまくりを選択した理由を説明。追い風の強い1マークだったが「しっかり水をつかんでいる感じがしました」と会心のレースに笑顔がはじけた。2連対率30.0%の66号機については「まだ足に確信は持てないですが、結果は良かったですし、2日目以降も頑張りたいです」と意気込みを口にした。2日目は11R5枠が出番だ。

【(C)BOATRACE】

 初日の連勝者はもう1人、山口剛(広島出身・広島支部43歳)【写真下】だ。初戦の6Rを4コースから差し切り万舟券を提供。後半11Rは1コースから人気に応えて逃げ切り「ツケマイにハマリたくなかったので、1マークはある程度握っていきましたけど、風のわりには舟が返ってきました」とニッコリ。「あんまりいいモーターではないと聞いていましたが、前検から下がったりすることはなかったです」と、山口の63号機も2連対率は30.0%なのだが、悲観する様子はなかった。2日目は「2ndドリーム」の3枠から真剣勝負だ。

【(C)BOATRACE】

 初日注目の「1stドリーム」を制したのは昨年10月当地71周年の覇者(逃げV)でディフェンディングチャンピオンの丸野一樹(京都出身・滋賀支部34歳)【冒頭の写真】。5コースから狭い1マークを、他艇が止まって見えるほどの驚異的なスピードでまくり差し突き抜けた。「展開が良かったですし、いいターンもできました。舟の返りや前へ進んでいく感じはいいのかなと思います」と振り返った。2日目は4R2枠と11R1枠の好枠2走だ。

 2日目12Rの「2ndドリーム」は地元の菊地孝平が絶好枠で登場。今年3月の常滑周年以来、半年ぶりのG1戦線復帰で今年の賞金ランキングは105位と思わぬ位置。初日5Rは4コースから3着、そして後半10Rは3コースからまくって1着を挙げた。「試運転は目立たないけど、グリップ感や行き足は良さそうかなと思っています」と戦える足をアピールしていた。

<浜名湖 2日目 12R 2ndドリーム>
1枠 菊地 孝平(岩手・静岡)3727万円
2枠 池田 浩二(愛知・愛知)1億2791万円
3枠 山口  剛(広島・広島)5837万円
4枠 桐生 順平(福島・埼玉)1億0214万円
5枠 中島 孝平(福井・福井)6642万円
6枠 羽野 直也(福岡・福岡)5069万円
※()内は出身・支部の順

上記のレース配信はBOATRACE公式映像配信サービス「BOATCAST」で配信中。
全レースの映像をいつでもどこでも視聴することができる。
その他レーサー関連のコンテンツや、毎日のNEWS配信など豊富なラインナップを楽しむことも可能だ。
BOATCASTは【↓に記載の関連リンク】からアクセスできる。BOATCASTでレースをさらに楽しもう。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

BOATRACEオフィシャルウェブは、ボートレースに関する数多くのお役立ち情報を提供しているポータルサイトです。 レースの開催日程をはじめ、速報性のあるNEWS情報、初心者にも分かりやすいボートレースの楽しみ方、 過去の記録をまとめたデータ集など初心者~既にファンの皆様までどなたにも活用していただけるウェブサイトとなっております。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント