ルーヴェン・カスパーが「第12回広島国際スポーツサロン」に登壇

VfBシュトゥットガルト
チーム・協会

【@VfBStuttgart】

VfBシュトゥットガルトでマーケティング・セールス担当取締役を務めるルーヴェン・カスパーが31日、広島国際会議場で開催された「第12回広島国際スポーツサロン」に登壇し、ドイツと日本のサッカーの歴史に関する講演を行うとともに、サッカーが両国の架け橋としてどのように活用されているかを包括的に考察しました。

VfBシュトゥットガルトと広島経済大学との関係は、「VfBシュトゥットガルト・ジャパンツアー2024」の開催を契機に築かれた永続的なものです。過去1年間には広島での平和の夜、大学生とVfBシュトゥットガルト職員による親善サッカー試合(いずれもVfBジャパンツアー2024期間中)、そして2025年9月の大学生によるシュトゥットガルト訪問など、様々なイベントが開催されました。
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著者プロフィール

VfBシュトゥットガルトはドイツのバーデン=ヴュルテンブルク州シュトゥットガルトを本拠とするサッカークラブで、1893 年に創設されて以降これまでに計 5回ドイツ王者に輝いており、最近では 2006/2007 シーズンにブンデスリーガを制しました。日本とのかかわりも深く、かつては岡崎慎司、酒井高徳、浅野拓磨、現在は遠藤航と伊藤洋輝が所属しています。

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