能見篤史らレジェンドが始球式に連日登板! 50回目を迎えた社会人野球日本選手権大会
社会人野球日本選手権大会とは?
その後は大阪球場(大阪スタヂアム)、グリーンスタジアム神戸(現・ほっともっとフィールド神戸)へと舞台を移し、1997年から大阪ドーム(現・京セラドーム大阪)にて開催されている。
かつては地区予選を勝ち抜いたチームによる大会だったが、現在は都市対抗野球大会と全日本クラブ野球選手権大会の各優勝チーム、対象JABA11大会の各優勝チーム、予選を勝ち抜いたチームの計32チームが出場。社会人野球の「年間王座決定戦」に位置付けられている。
過去には、現在パ・リーグに所属する選手も存在感を発揮した。2018年の大会で河野竜生投手(当時・JFE西日本)が敢闘賞を獲得。坂本光士郎投手(当時・新日鉄住金広畑)、柘植世那選手(当時・Honda鈴鹿)も優秀選手に輝いている。翌2019年には、小深田大翔選手が大阪ガスの初優勝に貢献しており、Honda鈴鹿との1回戦では瀧中瞭太投手との対戦も実現していた。
元オリックスの中田惟斗(マツゲン箕島硬式野球部)も登板 開幕戦から白熱の展開に
6回表には、昨年までオリックスでプレーした中田惟斗投手(マツゲン箕島硬式野球部)が登板した。1死1、2塁のピンチを2者連続三振でしのいだが、2イニング目の7回表に2四球を与えて降板。その後、2死から東京ガス打線に3本の適時打が生まれ、スコアは5対1に。8回裏にマツゲン箕島硬式野球部が1点を返すも、リードを守り切った東京ガスが1回戦を突破した。
18時開始試合の始球式にはレジェンドたちが登板!
第50回大会を記念し、プロでも活躍の社会人野球OBが登板する「レジェンド始球式」。11月4日(火)以降も各日の最終試合(18時開始)で実施し、今大会を盛り上げる予定だ。なお、登場選手の情報は日本野球連盟ホームページのニュース欄から確認できる。
強豪たちが一堂に会し、全力プレーを繰り広げる社会人野球日本選手権大会。ぜひ京セラドーム大阪で、その熱気を体感してほしい。
「第50回社会人野球日本選手権大会」概要
球場:京セラドーム大阪
出場:32チーム
※オリックス、東北楽天、千葉ロッテ、中日、横浜DeNA、広島、ヤクルト、阪神の各チームのファンクラブ会員は、当日券に限り、特別席に割引料金で入場可能。
※京セラドーム大阪の当日券売り場でファンクラブ会員証を提示。
取材・文 高橋優奈
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