【埼玉西武育成7位】195cmの超大型右腕「安藤銀杜」を徹底解説!【徳島の秘密兵器】
プロフィール
背番号:20
出身:愛知県
生年月日:2003/2/4
身長:195
体重:110
投/打:右/右
経歴:享栄ー城西国際大
身長195センチから独特な投球フォームで投げ下ろす直球が自慢の23歳。最速152キロの真っすぐ、得意のフォークを軸に体重110キロの恵まれた体格から威力のある球を放る。四国アイランドリーグplusでは、6登板で打者28人を1安打と出場機会が少ない中でアピール。
高校時代は愛知の強豪・享栄でプレー。 20年ドラフトで中日から育成2位指名を受けた上田 洸太朗投手の同学年にあたり、一学年下には21年ドラフトでヤクルト5位の竹山 日向投手、さらには23年ドラフトで中日育成2位の菊田 翔友投手が在籍していた。後に複数のNPB選手を排出するほど投手層が厚く、安藤自身は主に一塁手として出場し、公式戦では4番打者として本塁打も放っている。
城西国際大に進学すると、3年生から中継ぎで登板機会を増やしていった。直球も140キロ中盤を計測するなど力強さを増し、落差のあるフォークとのコンビネーションで腕を鳴らした。4年時に行われた埼玉西武ライオンズ(3軍)との交流試合では、最速147キロを計測。2つの三振を奪うなどNPB選手相手にも持ち味を発揮している。
大学生でプロ志望届を提出したが縁はなく、同期の山本 倫彰外野手とともに徳島インディゴソックスに入団。5月13日には読売ジャイアンツ(三軍)との交流戦で1回無失点に抑えて大器の片鱗を見せた。学生時代も含めて大きな実績こそないが、152キロを計測するまでに成長を遂げ、なおも伸び代を秘めている期待の長身右腕だ。
基本成績
最速で150㎞/h以上を投げる投手が20名中13名という強力投手陣の中でも、195㎝110㎏という体格は非常に際立った存在。独特なテンポでタイミングが取りづらいだけでなく、高いリリースポイントで角度のあるボールは個性的。制球に苦しむ場面もあるが、指にかかったボールの威力は強烈なものがある。
球種別スタッツ
身体測定!
スクワット 245キロ
ベンチプレス 135キロ
50m走 6.00
徳島での野手としての実戦出場はないが、打撃練習の映像だけでも「ロマン」を感じさせるモノがある。打球速度はMAX180km/h程度を計測しており、チーム内の野手と比較するまでもなく打球速度はトップレベルに速い。練習でもバックスクリーンに何度も放り込むなど飛距離も十分だ。
メジャーリーグで最上位レベルに打球速度が速い大谷翔平選手の今シーズンの平均打球速度は約152.7km/h、本塁打の場合は平均約175.7km/hを記録している。今年、セリーグの本塁打・打点の2冠に輝いた佐藤輝明選手も170㎞/h台や180km/hを超える打球速度の本塁打を何本も放っており、練習して数日で安藤の打球速度は球界トップレベルの長距離バッターと匹敵する数字を叩き出している。
安藤の打球が170km/h台を計測したのは当然、1度や2度のことではなく、恐ろしいスペックだ。置きティーの場合、動くボールと比べて反発力がないことから打球速度が10~15km/hほど落ちることが一般的と言われている。そのため160㎞/hの打球を放つ選手の場合、置きティーでは150km/h前後を計測するが、安藤の場合は置きティーでの練習で170km/hを連発。チーム内の野手も圧倒的なパワーに苦笑いを浮かべていた。
195㎝110kgの身体が持つパワーは強烈。筋力ではデッドリフト、スクワット、ベンチプレスのいわゆるBIG3の合計は625キロ。一般的に500キロを超えるとスゴイと言われるが、それを軽く上回るパワーを持っている。
当然、150㎞/h以上を投げられるピッチャーであり、肩も強い。具体的な説明よりも動画を見て、ロマンを感じてもらう方が魅力は伝わるだろう。
☆ステップアップ!1軍への道!
シーズンを通して試合での出番は多くなかったが、持っているポテンシャルは誰にも負けないものがある。ハマれば大きな成果をもたらしてくれることは間違いないだろう。恵まれた体格はまさにギフテッドな武器。これからもNPBの環境で鍛錬を重ね、「安藤銀杜」にしかできない活躍を見せてくれる日を楽しみにしたい。
データ担当
中俊輔(@SNaka99400680)
徳島インディゴソックスでは2020年シーズンより
SNSやYouTubeをはじめとした広報活動を
学生インターンの皆さんと共に行ってまいりました。
来シーズンもチームを一緒に盛り上げてくださる学生を募集いたします。
↓詳しくはこちらのnoteをチェック!↓
※リンク先は外部サイトの場合があります
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ