【重賞見どころ・アルテミスS】武豊騎手と白毛のマルガ、姉ソダシに続く姉妹制覇を狙う

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姉ソダシ(写真)に続く姉妹制覇なるか、白毛馬マルガがGIIIアルテミスSで重賞初Vを目指す 【Photo by K.Kuramoto】

【アルテミスステークス(GIII)】10月25日(土)東京競馬場1600m芝

 ラッキーライラック、ソダシ、チェルヴィニアなど勝ち馬が後のGI馬となっている2歳牝馬の出世レース。今年、ここを勝って未来のヒロインとなるのはどの馬か?
 登録馬11頭の中から、JRA-VANの予想印ランキング上位馬(10月21日17時20分時点)をご紹介!
※予想印ランキング……JRA-VANユーザの◎数をランキングで表示

・マルガ(牝2=栗東・須貝尚介厩舎)2061pt
GIを3勝した白毛のアイドル・ソダシ、GIスプリンターズSの勝ち馬ママコチャの半妹。自身もソダシと同じ白毛として生まれ、デビュー戦は武豊騎手を背に7月函館1800m芝をレコード快勝。2着馬に3馬身差をつける派手なデビューを飾った。それ以来の2戦目、再び武豊騎手とのコンビで姉ソダシに続く姉妹制覇を目指す。

・モンローウォーク(牝2=美浦・木村哲也厩舎)995pt
8月の新潟1600m芝を逃げて3馬身差の勝利。前半はやや頭の高い走法ではあったものの、中盤から折り合いもつき、最後の直線はステッキを打つことなく持ったままの楽勝だった。初戦で見せたスピードの非凡さからも将来が楽しみな1頭。キズナ産駒からまた大物牝馬の誕生となるか。

・フィロステファニ(牝2=栗東・中内田充正厩舎)976pt
7月の新潟1600m芝のデビュー戦はクビ差の勝利ではあったが、上がり3ハロンは破格の32秒6と見事な末脚だった。手綱を取ったレイチェル・キング騎手によれば「まだまだ競馬が分かっていない」とのこと。その分、2戦目の上積みは大きく、今後の更なる成長が期待される。半兄は2023年のGI皐月賞馬ソールオリエンス。

・タイセイボーグ(牝2=栗東・松下武士厩舎)701pt
新馬戦V後、ダリア賞、GIII新潟2歳Sで連続2着。いずれも差して届かずの競馬だが、確実に末脚を使えるという安定感は頼もしい。また、すでにキャリアは3戦。1戦1勝馬の上記3頭に対し、レース経験という大きな武器がある。

・ハッピーエンジェル(牝2=美浦・武市康男厩舎)508pt
6月福島1200m芝を3馬身差で勝ち、続く8月新潟1400m芝のダリア賞も逃げて1馬身3/4差の快勝。父ジョーカプチーノ譲りのスピードが大きな武器だ。今回は初のマイル戦。距離延長への対応が好走のカギとなる。

(文・森永淳洋)
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