日大150km2枚看板【準硬式史上最速155キロへ】~球速15kmアップの秘訣~日大豊山出身右腕3年生・首藤玄大が語る「鴻江理論」とストイックな肉体改造
大山北斗(中大準硬式・ソフトバンク育成8位)に続け! 隠れた逸材は現れるか
1. 科学的アプローチが生んだ「進化する投球フォーム」
2. 9kg増量と徹底したフィジカル強化
・ウエイトトレーニング中心の筋力アップ: 週4〜5回の頻度でウエイトトレーニングを実施。「筋肥大」「筋力発揮」「瞬発力」という投手に不可欠な要素をバランスよく鍛え上げ、高校時代の体重68kgから現在は77kgへと9kgの増量に成功。
・明確な筋肉量目標: 大学1年時の筋肉量60kgから、3年生の現在は64kgに。さらに、2026年3月までに68kg、2026年8月までに70kgという具体的な目標を掲げ、計画的に肉体改造を進めていく。この数値へのこだわりが、彼の真摯な姿勢を物語る。
3. 24時間をパフォーマンスに繋げる「超意識的」な生活習慣
・アスリート食の徹底: 「1日4食」を基本とし、エネルギー源となる炭水化物、筋肉の構成要素であるタンパク質、そして脂質を意識的に多く摂取。水分も1日3〜4L、さらにクレアチンの摂取も欠かさない。
・「グルテンフリー」という独自の選択: 数ある食事法の中でも、首藤投手が最も重要視するのが「グルテンフリー」。「自分の食事の1番の特徴ではないかな」と語るように、自身の体質に最適な食生活を追求することで、常に最高のコンディションを維持している。
・体質改善と疲労回復への執着: 「体質的に血行が悪い」という自身の課題に対し、ストレッチを欠かさないのはもちろんのこと、毎朝の「冷水シャワー」を習慣化。血行促進と疲労回復効果を狙い、常に身体をフレッシュな状態に保つ工夫を凝らしている。
・日常の移動もトレーニングに: 練習場までの片道13キロの道のりを自転車で移動。これも地道に基礎体力と持久力を養うための彼のこだわりである。
目標は「準硬式史上最速の155km」へ
【これまでの大学準硬式野球 主な150km超投手】
154km 大曲 錬(福岡大OB→西武ライオンズ)
153km 清水 彰仁(中央大OB→日立Astemo㈱厚木工場)
152km 大山 北斗(中央大4年ソフトバンク育成8位指名)
150km 髙島 泰都(明治大OB→王子→オリックス・バファローズ)
首藤 玄大【しゅとう・げんと】
2004年生まれ 東京都出身 日大豊山高卒
準硬式野球の自ら考え、自ら学び、実践していく理念に共鳴して入部
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