松戸中央ボーイズが多摩川ボーイズを下し連覇を達成! 「ゼット杯 第37回日本少年野球東日本選抜大会」最終日の試合結果
10月19日に準決勝2試合と決勝戦が福島県須賀川市の牡丹台球場で行われた。
準決勝の第一試合は、松戸中央ボーイズ(千葉県支部)と狭山西武ボーイズ(埼玉県西支部)が対戦、松戸が6対5のサヨナラで勝利した。
先手を取ったのは狭山西武。
初回、近藤楓貴(こんどうふうき)の安打、工藤未來(くどうみらい)の二塁打でチャンスをつくると、大野直輝(おおのなおき)のタイムリー、平井大和(ひらいやまと)の適時二塁打、肥田野拓人(ひだのたくと)のタイムリー、二田水侑政(にたみずゆうせい)の適時二塁打で5得点の猛攻。
1回裏の松戸中央は、根本岬季(ねもとみさき)のヒットで1点、2回には佐藤魁晟(さとうかいせい)のヒットで1点を返す。
6回には平川瑛太(ひらかわえいた)のヒットなどで一三塁のチャンスをつくると、代走の千葉満陽(ちばみつはる)が盗塁を決め二三塁のチャンスに飯田大翔(いいだやまと)の犠飛で3点目をもぎ取る。
松戸中央は2点を追う7回裏、青木隼也(あおきじゅんや)、根本、山下和希(やましたかずき)の3連続安打の満塁のチャンスに、青木誓志(あおきちかし)の2塁打で3点をあげサヨナラとした。
狭山西武ボーイズ 5000000 5
松戸中央ボーイズ 1100013x 6
狭山西武:工藤、下久保、高橋 ― 桂
松戸中央:上西、大場、青木 ― 鈴木
二塁打:工藤、平井、二田水(狭山西武)、青木(松戸中央)
準決勝の第二試合は、多摩川ボーイズ(東京西支部)と東京城南ボーイズ(東京東支部)が対戦、多摩川が10対1で5回コールド勝ちした。
多摩川ボーイズは初回、井端 巧(いばたたくみ)の犠飛で先制。
2回には増田球太(ますだきゅうた)の三塁打から小山哲慎(こやまてっしん)の犠飛で追加点、小池樹里(こいけじゅり)の押し出し四球、関蓮太郎(せきれんたろう)の適時二塁打、井端の適時三塁打などで一挙7点をあげる。
4回にも井端の適時打と古畑太誠(ふるはたたいせい)の犠飛で追加点をあげ東京城南を突き放した。
投げては渡邉颯音(わたなべりくと)が4回を1失点に抑え、5回は貝森龍斗(かいもりりゅうと)に継投した。
東京城南は、4回に酒井 頼(さかいらい)がヒットと盗塁でチャンスをつくると、細川龍樹(ほそかわたつき)の二塁打で1点を返すも、得点はこの1点に留まった。
東京城南ボーイズ 00010 1
多摩川ボーイズ 1702X 10
東京城南:川本、海保、梶 ― 細川
多摩川:渡邉、貝森 ― 関
三塁打:増田、井端(多摩川)
二塁打:細川、榎(東京城南)、小林2、関(多摩川)
あっぱれ松戸中央ボーイズ! 2試合連続のサヨナラ勝利
先手を取ったのは多摩川。
1回表、小池樹里(こいけじゅり)の適時打などで3点を先取。松戸は準決勝に続きまたもや追いかける展開となる。
3点を追う松戸中央は2回、鈴木惇人(すずきあつと)と大場星和(おおばせいわ)の適時二塁打で2点を返す。
5回には平川瑛太(ひらかわえいた)に3ラン本塁打が飛び出し逆転に成功する。
1点ビハインドの6回、諦めない多摩川は代打の渡邉颯音(わたなべりくと)のタイムリーで同点に追いつく。
7回裏の松戸中央、1死から平川が内野安打で出塁すると、4番・山下和希(やましたかずき)の打球が敵失を誘い二三塁となる。
坂本康太(さかもとこうた)は四球を選ぶが、その一投がワイルドピッチとなり決勝点をあげる。
松戸中央は準決勝、決勝をサヨナラゲームで制しみごと2連覇を達成した。
先制されても粘り強く追いかけ精神力、変化球を駆使して丁寧に低めをつき追加を与えなかった投手陣の粘投。
上西、大場、青木、根本ら松戸中央投手陣の踏ん張りに大きな称賛を送りたい。
多摩川ボーイズ 3000020 5
松戸中央ボーイズ 0200301x 6
多摩川:小林、岡野、小山、関 ― 増田
松戸中央:大場、根本 ― 鈴木
本塁打:平川(松戸中央)
二塁打:堀之内、増田(多摩川)、鈴木(松戸中央)
平川 英汰(ひらかわえいた)選手(松戸中央ボーイズ)
●敢闘選手
小林 航(こばやしわたる)選手(多摩川ボーイズ)
今大会では、スポーツナビ様、データスタジアム様のご協力のもと、ライブ配信と打者速報を実施した。ボーイズリーグ関係者のみならず、多くの野球ファン、スポーツファンに配信できたことは望外の喜びである。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
スポーツナビでは見逃し配信も実施中。下記URLから試合の模様をご覧いただけます。
AIが作成したマッチリポートも配信中です。合わせてお楽しみください。
(原稿:広報委員会 文中敬称略)
※リンク先は外部サイトの場合があります
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ