麦谷祐介&山中稜真が開幕一軍スタート、初スタメンで結果を残す【2025年ルーキーの活躍・オリックス】
昨年ドラフト会議で指名された選手たちは、プロ1年目となった今シーズンどのような結果を残したのか。ドラフト1位ルーキー・麦谷祐介選手や社会人チームから入団した山中稜真選手、片山楽生投手ら、今季一軍デビューを飾ったオリックスのルーキーを振り返る。
麦谷祐介は盗塁数チームトップ シーズン最終戦で3投手が「初」づくし
開幕から5試合目となる4月3日・千葉ロッテ戦では「9番・中堅手」としてプロ初スタメンを飾ると、第3打席にプロ初安打・初打点となる適時三塁打を放ち、チームの勝利に貢献。同29日には、12球団新人選手で初となるサヨナラ打を記録した。
8月26日には1点ビハインドの延長10回裏、同点となるプロ初本塁打もマーク。印象的な一打が目立った。
6月中旬から7月末にかけてケガの影響で離脱したが、79試合に出場するなどシーズンの大半を一軍で過ごし、チームトップとなる12盗塁を記録した。走・攻・守でアピールを続け、来季は定位置獲得となるか。
その後は、6月13日・巨人戦でプロ初勝利を挙げると、7月31日・埼玉西武戦で自己最長6回を2失点にまとめ、2勝目を手にした。10月以降は3試合で中継ぎを経験。シーズン最終戦となった5日・東北楽天戦ではプロ初ホールドをマークした。
プロ初出場は4月5日・北海道日本ハム戦。初スタメンに抜てきされると、第2打席にプロ初安打となる二塁打をマークする。続く第3打席には2点適時打を放つなど、2安打2打点と結果を残した。同17日には初回先頭打者弾となるプロ初本塁打も生まれている。
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